9月になたケド、体感はあまり変化無し。10月まではまだまだ油断は出来ないな。

習慣アニメ批評::チョコ選挙

将棋の続きが…私、気になります！

つ～か暗譜で打てるとか、2人とも度を超したマニア過ぎるだろ。ああは言ったけど、姉ちゃんが引きこもった本当の理由は、30前に3段から4段へ昇段出来そうに無かったからだな(笑)！

習慣アニメ批評::勇者美学

きれいな勇者様、急に下衆野郎になた。

しかしこの世界設定では、特段に魔族と人間の、見た目の差違はないのかな？

習慣アニメ批評::エウレカ青

結局、新しい世界線に馴染む事にしたのかな？間違った世界線上でのフレアさんには、帝王切開跡ってあったっけ？覚えてない。

しかしちゃんと下着がていねいに描写されていた事は評価する。最近は普通に作画レベルが上がって来たとは言え、相変わらず精神異常者が着る様な私服＆下着が多いから。まあでもフレアさんはガイジン（アメリカ人？）だから、本人の良い所を台無しにした様なもうちょっと色気付いたブランドの方がリアリティはあるかな(笑)？

P.S.
フレアさんが島男に惚れる理由が全く見付からないんだけど…自分が見落としてるだけで、何からしいエピソードとかあった？？

カッコイイ人たちの祭典、超人オリンピックはネット配信とかしないのかな？

習慣アニメ批評::トータル小野

レールガン凄いのは結構なことだけど、その後の中尉殿とのやりとりで「損害無し！」って…。

もはや米帝側のトップガン様の目から見たら、純血ロシア人以外は下等生物BETA以下の物扱いですら無いって事か(笑)！

習慣アニメ批評::たり

ウィーンの話はもうちょっと欝展開かと思ったけど、意外にあっさりとリカバリ？てっきりヤン君は白血病か何かかと思ってた、お前らもそう思ってただろ(笑)？

習慣アニメ批評::評価

「キナ臭い」の「キナ」は「キヌ」の語変。つまり元々は「キヌ臭い」と言っていた物が変化したもの。で、この場合の「キヌ」とはそのままずばり「きぬ＝衣（布類）」の事を指し、元は「衣臭い」と言い「衣が臭っていますよ？」と言う意味だった。

じゃあ「衣類が臭う」とはどういう状況かというと、つまりそれは昔ながらの『トムトジェリー』よろしく。本人は気付いてないが、服の端に火が点いて燃えて、焦げ臭い臭いが立ち上ってる状態の事。即ち転じて、本人は気付いてないがその内に火傷しそうな危険な状況になっている様を表した慣用句。

後にここからさらに、何となく情勢や雰囲気などが怪しく感じられる時にも、「キナ臭い」と言う様になった（ドヤ顔）。

開戦前夜とは、戦いたくは無いが戦えばかなりの確率で自分は勝つと思ってる状態の事。

もちろん実際には、自分が負けた場合の想定などしていない。

習慣アニメ批評::トータル小野大輔

やっぱソ連兵と言ったら集団強姦だよな(笑)。

それにしてもBETAたんはまだか。

習慣アニメ批評::織田の野望

Mr.ブシドー(笑)。困った時のブシドーですね。分ります。

習慣アニメ批評::この中にキチガイが6人いる！

いよいよ全員おかしくなってきたな。

習慣アニメ批評::エウレカ青

3人娘がとりあえず生きててよかた。あとレントンはよ。

良くある世界線モノなんだけど(笑)、最初から見せてきた世界の方が実は本当に「間違っている」という点は評価したい。多少、見る人は選ぶかとは思いますが。これはこれで良いんじゃないかと。ただこれから終盤に向けて、ますます複雑に絡み合って来る世界線をどうやって捌き切るかが、シナリオ＆演出の見せ所ですね。

しかし返す返すも、序盤の12話は全く無駄だった。ツルース登場回から新制第1話でやり直した方が良いんじゃない(笑)？？

習慣アニメ批評::竿

相変わらずキリトさん竿師レベルカンストか。

しかしいつの間にキリトさんは、アスナに料理スキルがある事を知ってたんだ？

OPにドヤ顔で出てるのに、護衛さん弱過ぎだろ(笑)。

さわやかにもう夏の終わりが近付いていますね(笑)。

習慣アニメ批評::竿師キリト

明らかにキリトさん、アスナさんと同じく裏で隠れて「竿師スキル」を255まで上げてるだろ(笑)。

習慣アニメ批評::エウレカ青

おいおいおいおいおい、またまたま世界線かよ。

習慣アニメ批評::心キネクト

イナバンはどうにも好きになれん(笑)。自分、ホモとゲイとNTRには興味無いんで。

つ～かはよ長瀬と太一、欲望解放！ほれ！

習慣アニメ批評::たりたり

一説には女性騎手の方がDefaultで体重軽くなるんで有利って話もあるんですが…。

一応、JRA基準だと入学時点で満17歳で44kg以下って事になるのかな？まあいずれにしても、かなり厳しい事には変わりない。普通の巨乳JKではクリア難しいでしょう。身長云々～は面接時に参考にするだけで、決定事項じゃないんで。まあ身長と体重は比例関係にあるんで、伸び盛りの10代の子供に無理な減量をさせないためにも、この体重制限があるんですね。

まあ何つ～か、相撲新弟子入門とは逆バージョン。

習慣アニメ批評::鴨川2

ジャージ部魂復活。

習慣アニメ批評::氷菓

私的複製版を1話目から見返して、最初の頃は実験的っていうか。何か色々な野心的な演出をやってたんだなと（えるタソの髪の毛がバラ撒いたり、掲示板から大量の文字がこぼれ落ちたり）。

これはこれでアニメ的には京アニらしい新感覚演出なのかもしれないけど。ふと思ったら、こういう一種の過剰心理描写を非現実的映像で見せるって手法。とうの昔から海外ドラマ、特にアメリカのドラマでは随分前からやってた手法なんですよね。自分がこういうのを初めて見たのは『アリー my Love (1997)』だと思うケド。つ～か既に1990年代末には使われてたんだな。その後、2005年くらいになると逆にアメリカでは使い古された既視感が出て来て、今はほとんど見なくなった。

アニヲタって本気でアニメ以外、全く何も見てない癖に知ったか乙なんで。ちょっと他ジャンルの流行物をアニメに溶け込ませるだけで、やれ神話だの人生だのって涙を流して喜ぶんで、まだまだやり様によっては幾らでも搾り取れると思います(笑)。

P.S.
えるさんが言いたかったのは、かつて自分が憤怒の大罪を犯した時の自分の様に、対象者である教師の事を慮っての行為だったという事ですね。