「日記&雑感」カテゴリーアーカイブ

日記:2011-11-17

どうも松たか子主演の映画『告白』ってのが面白いみたい?

大まかなストーリは知ってますが。どうやら糞JAP映画にありがちな、ラストでの「わたしが間違っていた…憎しみからは何も生まれないのよ!」的な落ちじゃなく、目的を完全遂行するみたいなんです…!?

ん~、非常に気になる。どこかでネット配信とかしてないかな?


習慣アニメ批評::ちはや

机クンがなかまになりそうな目をしてこちらをみている。

習慣アニメ批評::まけん

相変わらずピンポイントで破ける謎仕様の体操服か!

習慣アニメ批評::イカちゃん

ふぅ…2週間ぶりのゲソ成分でゲソ!

しかし困った時のチビイカちゃん。相変わらず破壊力あるな!

習慣アニメ批評::未来日記

ついに糞ガキ参戦か。はやく由乃さん、そいつ殺っちゃって下さい!

いや~、しかし。彼氏の母親に気に入られようと挨拶に出向き。料理を作って家庭的な一面をアピールする所まではテンプレだけど…最初の不法侵入だけが解せぬ…(笑)!つ~か近隣住民に見られたら通報されますから。

P.S.
由乃さんのユッキー日記の「HappyEND」って“そういう意味”なの?

日記:2011-11-13

試しに作った成果物を、TASVideo.orgに投稿して世界的な評価を得ようと思ったけど。具体的なリプの投稿方法が、FAQ読んでも、メンバーに片言の翻訳日本語で教えて貰っても、さっぱり分らん!!

これはアレだな。いわゆる米帝人特有の「ゼロ戦の恐怖」ってやつだな(笑)。ゲーム関連でJAPが本気出したら、メリケンには勝ち目無いから。こうやって必要以上に、対JAP投稿の難易度を上げているに違いない(笑)!


習慣アニメ批評::んご

石原慎太郎批判ですね。分ります。

習慣アニメ批評::厨二くらうん

特別な訓練も無しにバルカンサインを苦も無くできるとは…。シュウ…やはり天才か!

しかしこの“お約束”過ぎる勘違い展開(笑)。これは…(ペロ)『きまぐれオレンジロード』の臭いがするぜ…ッ!

P.S.
今、気付いたけど。毎回、微妙にED変わってるんだね。イカちゃんのパクりか!

習慣アニメ批評::ぴんどら

イイ話や~!目から汗が滝のように流れ落ちます。これはもう教科書に載せるべきやね。

習慣アニメ批評::弁当

何か最終回のような話だた。

習慣アニメ批評::真剣恋

DQNネーム(笑)。

習慣アニメ批評::ラスト亡命政府

ヤバい!この展開、面白過ぎる♪

中だるみして行くかなと思ったけど。なかなか面白い方向に引っ張って行くじゃないか!

後はこの調子で最後までオカマ野郎が出て来なければ、大団円で終了だな。

日記:2011-11-05

地球温暖化(笑)のおかげで最近は冬でも過ごしやすくなった!

習慣アニメ批評::厨二クラウン

コレだよコレ!嘘界少佐こそ悪役の見本、鑑です!

常に敬語で喋り、決して肉体的手段に訴えず。さりとて小物相手にも横柄な態度を取る事無く、常に穏和な口調で語りながらも、どこかエキセントリックな物言いは忘れない。一般にはやや理解しがたい趣味に没頭しつつも、自分の仕事は完璧にこなし。荒事は嫌いと言いながら、自分の欲求を通すためなら他人を簡単に殺しちゃう(この際にいちいち残虐な方法を取らないのがポイント)。

いや~、彼は良いよ。非常に良い物を持ってます(笑)!

習慣アニメ批評::ぴんどら

夏芽さん仕事人かよ(笑)!

それにしても時籠さんとの、中古~処女論争はなかなか熱いな。互いに説得力あって、一歩も引いてない感じでした(笑)。

習慣アニメ批評::らすとポルノ回

Staffに優しいfiller回、そしてポルノ回!恐らくもう無いであろう貴重なポルノ回に限って、低クオリティ…(´・ω・`)

しかしシシー様がエロ下着なのは分るとして。みなし子で乞食稼業のファムさんが、街で流行の高級下着を付けているのは何とした事か!

P.S.
隠密作戦行動中なのに、2秒で俘虜を解放する算段とか(笑)。タチアナさん、軍法会議ものですよ?


ゲーム日記::龍虎会@TASさん

とりあえずやる事が無くなった(笑)。

一瞬、WH2JETとか他のゲームのSpeedRunでもやってみようかと思ったけど…。プレイ時間がギリで15分オーバーするヤツばっかりなので、そのままだとYouTubeにはUp出来ないし。17分とかを2分割で、10分+7分とかも何だかなあと(笑)。ニコニコは最初から問題外だし。

せめてYouTubeの動画時間規制が、Defaultで20分だったら全然違うんだけど。まあソレを言い出したら、いや俺は22分、私は27分よ!~とか言いだして切りがないからね。

つ~訳なんで、確実に15分以内に収まる事分っている龍虎2で、もう少し何か作ってみます。大阪在住のアメリカ人の期待に応えようじゃないか(笑)!

IEで表示が乱れると思ったら…

いつからそう言う状態になっていたのか、普段はChromeしか使っていないので、全く感知してなかったんだけど…。どうもTOPページだけ、IEで見た時激しく表示が乱れている様です。つ~か乱れている事を今日確認(笑)。

理由は分っているんだけど、何故それが起こっているのかが分らん!

原因はPHPで吐き出されたHTMLコードに、あろう事か“BOM”が付加されてるためなんですが…。ざっとチェックした限りでは、自前の functions.php とかにBOMは交じってない。当たり前だ。俺は無実だ(笑)!

つ~か良く分からん事に、普通はこう言う場合。サイト全体で表示が可笑しくなるものなんですが。今回の症状は何故か「TOPページだけ」表示が可笑しくなるという現代の奇病状態。なので原因特定がすこぶる面倒臭いというか、そもそも何から手を付けたら良いのか分らん。むしろ何もしたくない(笑)!

と言う訳なので、当分はアクセスしたらダイレクトにBlogの最新記事一覧に飛ぶ仕様になります。もしかしたら半永久的にこのままかも(笑)??ある程度気力が充実したら、原因を究明して直します。直さないかもしれないけど…。

P.S.
思い当たる節があったので、とりあえず“NextFTP”の転送モードを確認して見たら…!案の定、FTP経由でテキストファイルをUpする時に、NextFTPの方で文字コードなどが自動変換されてたみたい。DL/Up共に「無変換」に設定し直したら、元に戻った!

と言う事は…IEで表示が可笑しくなっていたのは、自分がNextFTPで更新作業をしたほんの一瞬の間だけだった訳で。良かった、表示が崩れていた情弱ゆとりIEユーザーは居なかったんだね。

しかしなら、尚のことIEは終わったブラウザだな。GeckoエンジンやChrome(Safariエンジン)では、大枠で表示が崩れる事は無いし。いきなり画面が壊れてたのはIEだけだし。厳密な文字コード判定を要求されるJavaScriptとかPHPコード内で乱れるのはむしろ分るけど、基本的にマークアップ言語に過ぎないHTMLコード内でBOM符号の有り無し程度で、ここまで閲覧不能状態になる様な脆弱な仕様だと、正直ブラウザとしての体をなしてない。

さようならIE。永遠にサヨウナラ…!


習慣アニメ批評::ちはやふる

JC版ちはやchanかわいい!やはり女子の髪型はロン毛よりも、肩上ぎりぎりで切り揃えたセミロングだな。せっかくJKになったんなら、記念にまた髪の毛切って欲しい♪

しかし新太の隣の人、絵に描いた様な田舎の人だな(笑)。これ明らかに福島、もとい“FUKUSHIMA”差別だろ(笑)。

習慣アニメ批評::まけん

安心と信頼のパンツだけど、今回は白ボカ無し?…と思ったら1箇所だけ(笑)!しかも意味無い!


ゲーム日記::FBA-RR v007

最新版の“FBA-RR v007”をテスト中だけど。相変わらずMVS系は不安定というか、まあそれは落ちる法則みたいなモノは大体分ってきたから良いんだけど。

肝心のリプ録画時に「Powered-On」のオプションを入れてから、MacroLuaで走らせようとする、ゲームROM自体を認識せずに本体もろとも落ちる仕様になったのが痛い!一応、1fpsだけゲームを進めてからMacroLuaを走らせれば問題無いみたいだけど…そうすると、今まで作ったマクロ(MISファイル)の記述を、全部1fpsづつ早めに前倒して書き直さないとならないので面倒。

ん~、まあ出来上がったリプ自体は、ver.に後方互換があるので。今まで通りv00501aで作って、動画撮影とか本チャンのみ最新版で動作確認するだけでも良いのかも??

日記:2011-11-02

習慣アニメ批評::弁当

従姉妹サイコー!!やっぱメガネ巨乳は絶対正義やったんや!

習慣アニメ批評::真剣恋

今までで一番面白い♪ようやく始まったな。

習慣アニメ批評::ホライゾン

ようやく始まったみたいだけど…さすがにもう飽きたので切るね(笑)。

習慣アニメ批評::ラストおかま

ん~、気持ちは分るけど。子供皇帝は最終回まで落ちとして取っておくべき伏線でわ?このアニメ、概ね主人公側の描き方は及第点なんだけど。敵方の方がパッとしないというか、やっちゃあイカン事ばかりやってる様な印象です。

いわゆる“ジブリの法則(笑)”に例えるなら、女の子(15歳以下で処女)は無条件で助けるべき存在であり、そこに主人公側が悩む余地はありません。フラクタルを始めとする「ジブリ擬き」が例外なく失敗するのは、主人公側に「女の子を助けるべき理由」を迫る事にあります。主人公の疑問は、即ち視聴者側の疑問となり、それは作品鑑賞していく上での障害にしかならないので、TV枠で放送される場合は序盤で早々に視聴者から切られます。

この第一法則に基づけば、まあファムさんが同性と言え、純真無垢の象徴である“お姫様”を助ける事に理屈付けは必要無いので。視聴者は純粋に話の内容に集中して鑑賞出来ます。しかし同時に憎むべき象徴である敵方に同様の存在、この場合は幼い皇帝陛下が登場してしまうと。視聴者はこの存在を憎んで良い物かどうか迷う事になるので、話が続く間はずっとストレスが溜まる事になります。

例えば『宇宙戦艦ヤマト』の落ちは、地球側が憎い侵略者と思っていたガミラス人が、実は自分たち地球人と同じ人型の生物であったという事に、主人公の古代守が衝撃を受け、侵略戦争に勝って生き残ったにも関わらず涙を流して後悔するシーンがあります。SFアニメの落ちとしては良いシーンだと思いますが。実はこのシーンは重大な失敗があって、TVアニメ版のヤマトでは放送開始第1話の時点で既に、ガミラス人が地球人と同じ人型の知的生命体である事は視聴者には丸分かりになっています。

なので最終回になっていきなり「ガミラス人も我々、地球人と同じ人間だったんだ!」と涙を流されても、視聴者としては「え?」となります。確かにアニメ内設定では最終回で初めて知る事実であっても、視聴者にしてみれば1年間付き合ってきた常識なので、今更そんな事言われても困ります。推理物で言えばお話の最初に「犯人はヤス!」と視聴者に知らされている様な物で。それからいくら名推理を展開してドラマを引っ張ったとしても、最終回で分かり切った答えを改めてドヤ顔で聞かされても気まずくなるだけです。絶対にやっていけない事なのです。

お話に置いて敵方は絶対的悪役でなくてはならない。重要な第二法則です。例によって“ジブリの法則(笑)”に例えるなら、か弱い“ヒロインの頭を土足で力任せに踏み付ける”悪役がその象徴となります。カリオストロ伯爵はクラリスの頭を踏み付け、ムスカ大佐はシータの頭を踏み付けます。そしてその間、ヒロインたちは何も言わずに唇を嚙んで痛みと屈辱に耐え忍びます。

これは言うなれば「悪役のヒロイン陵辱シーン」であり、何かと規制の多いアニメ映画に於ける「レイプシーンの代替」でもあります(後、あまりに過激な暴力シーンは観客をドン引きさせるので、それを婉曲的表現で回避する狙いもある)。この「頭踏み踏みシーン」があるおかげで、視聴者は深層意識に悪役を憎んでも良いんだと言う事を刷り込まれ、その後はすんなりと悪役の処刑シーンを愉しむ事が出来るのです。悪役が非道であればあるほど、最後の処刑シーンでの視聴者のカタルシスがより増大し爽快感を得る事が出来るのです。

ところがここに「敵方の親玉も幼い子供」という事になったら?またもや視聴者は混乱させられます。作品内でいくら主義主張を語ろうとも、人間は見た目が10割!幼い子供を憎む対象とする事は心理的に出来ないので、こう言う展開設定の作品を見せられた視聴者は非常にストレスが溜まります。いわゆるやってはいけない「犯人はヤス!」状態になるのです。

しかし敢えて禁じ手と分った上で、この悪手をやる場合があります。またまた推理物に例えますと『コロンボ』や『古畑任三郎』などです。これらの作品はドラマ冒頭から犯人が顔出しで、その犯行の一部始終が描かれます。なのでドラマとしては、もう犯人が誰かを推理する楽しみは初っ端で消失します。ではこれらの作品はもう見るべき価値が無くなるのかと言えばそうでは無く。これは如何にして犯人が刑事の捜査を逃げ切るか?~という部分を愉しむ、一種のピカレスク小説の体を模している物であり、名目上は主人公は名刑事のコロンボや古畑なのだけれど、実際に視聴者側が感情移入して見ているのは悪役である犯人側の目線となります(それでも結局は捕まるんですが…)。

この場合、さらに視聴者の感情移入し易い様に、犯行の動機をより犯人側に立った道徳的な物にする事が多々あります。まあ昭和的な感覚で言えば、病気の妹の手術費用のために強盗を犯してしまった兄~などという設定です。ただし決してやってはいけない犯罪行為がただ一つ、それが“性犯罪(レイプ)”です。どんなに魅力溢れるキャラクターだったとしても、性犯罪者のレッテルを貼られた途端にその魅力は半減し、あらゆる憎しみの対象となってしまいます。前段の“ジブリの第二法則(笑)”に基づくなら、ジブリ作品の悪役がレイプの代替行為を行う事によって自らの存在を徹底的に貶めて、視聴者が安心して罵詈雑言を浴びせかける対象とする事が出来るのです。

で、顧みるにこの作品。本来であれば憎しみの対象でなくてはならない敵役のポジションに、幼い少年?皇帝が位置しています。人は見た目でしかキャラクターを判断出来ないので、この作品には悪役不在と言う事になってしまい、視聴者は非常に感情移入し辛い作品となります。この様な“変化球”を敢えて放り投げる場合、取るべき手法は2つしかありません。

1つはヤマト路線の正しいパターン。つまり「幼い幼女皇帝」を作品の落ちとして、最後まで視聴者に隠し通して置くやり方です。で、ファムたち主人公側が連邦を打ち破った時に初めてその真実を知るというパターンです。もちろん言うまでも無く、真実を知るタイミングは視聴者も一緒になります。この場合は主人公の落胆や戸惑いそのものが視聴者の共感覚となり、その真実を知った後の主人公の行動そのものが視聴者のカタルシスとなっていきます。

もう1つが前述の「古畑コロンボ・パターン」です。敢えて伏線となるべき事柄を最初に視聴者にカミングアウトして置き、第三者的視点からキャラクターたちの葛藤や行動を観察させる事によって、いわゆる“神の視点”を愉しむパターンです。この作品の場合なら、主人公側のシシー様と幼女皇帝が、いつ対面するのか?互いに同じ様な動機と正義があった事にいつ気付くのか?~といった事が主な焦点となり、視聴者はそれをハラハラしながら見守る保護者視点となります。

ただ…投げられた変化球を受け取るキャッチャー役になるのは視聴者になるので、あまりにも落差が激しすぎる変化球はミットに入りきれずに落球してしまう事になります。その場合、当然ながら視聴者は自分の捕球技術が未熟とは考えずに「なんて酷いボールを投げるんだ!」と怒るのが通例です。そもそも変化球を投げて来るなんて聞いてないのだから当たり前と言えば当たり前です。なので基本的には「変化球モノ」は例外なく失敗します。

たまに変化球モノでの成功事例が喧伝に語られますが。それは事前に大きく変化球モノと告知して置いて、その実はオーソドックスである事がほとんどなので。やはり変化球モノは例外なく失敗すると考えるのが妥当なのです(ボールの軌道が大きく変化してる様に見せかけて、ミットに入る瞬間には常にストライクゾーンに収まっている)。代表的な例が『まどか☆マギカ』であり、真っ直ぐだと思わせたボールがミット直前でビンボールになったのが『フラクタル』です。

さて…この『ラストエグザイル -銀翼のファム-』という作品。これから何処へ向かうのか、自分としてはまだまだ興味津々です。確率論から言えばほとんどもう失敗作の範疇に入り始めてるのですが(笑)。第3話ラストでの、シシー様が髪を切るシーンなどは、今までの世間知らずの自分に別れを告げて、新たに革命のリーダーとして覚悟を決めるシシー様の心理を、言葉を一切使わずに象徴的に表す良いシーン演出だと思います(そこへ至る過程の描き方も良かった)。

冒頭にも述べましたが、この作品は主人公サイドの描き方はほぼ満点と言って良いのですが。逆に悪役、つまり連邦側の人たちの描き方が全くと言って良いほど成ってません。直接的にファムたちと刃を交える可能性が非常に高い、片目総統お抱えの用心棒?がオカマ野郎だし。幼女皇帝を取り巻く側近たちも、優しそうなお姉さんだったり、強面だけど子供好きのおっさんだったり、一番悪そうに見えないといけない片目総統でさえ、一本芯の通った忠義の臣下という風に描かれてます。つまり悪い人が誰も居ない世界!

まあ雰囲気からして黒幕は片目総統で、良くある「セカイが、セカイが~!」系の人だと言う事はもうバレバレなんですが(笑)。だったら尚のこと最初から隠す必要など無く、第1話から全力で「うひひひ!トランの奴らは皆殺しだ~ッ!!王女達は捕まえてハラワタ引きずり出せ~ッ!!ひゃッはー!!」~とかやった方が良いんです。何でこうもスカしたキャラにしてしまったのか。それは用心棒のオカマ野郎にも全く同じ事が言えます。対外的には戦争キチガイの狂人っぷりを見せつつ、皇帝陛下の前では猫を被って紳士然と振る舞う~こういうのも“ジブリ第三法則(笑)”で言う所の「悪役は敬語で喋るべし」という法則に通じます。

と言う訳で…第3話終了:58点