コヒ(ストリップver.)がまた逮捕?つ~か現在、行方不明とか(笑)。もう既に富山港とかに沈んでそうだけど。
まあ、また復活出来たのなら。偉大なシャブ中の先駆者である清水先輩を見習って、5回と言わず6回と言わず再々々々々々々々々々逮捕くらいを目指して欲しいですね。もち首の皮一つで、ターシロ神の猛追にも期待したい。
にしても神代の代から連綿と続いて来た八百長大相撲。聞き取り調査に「携帯電話は踏んで壊したww」とか。言い訳するにも、もうちょっとましな事は言えないのか?さすがは脳細胞まで脂肪が詰まってるデブは言う事が違う(笑)。せめて「うっかりチャンコに入れて食べてしまったでゴワス。ごっちゃん!」とか、リアリティのある嘘を言えよ。
まあでもコレは力士個々人の資質の問題とか言ってる情弱が多いけど。これは完全に大相撲協会の制度上の欠陥。一時的に取り締まりや罰則規定を強化した所で、蛇口の元栓が全開で開きッ放しになってる状態なのに、その結果として起こる八百長が無くなるはずがないです。
今の相撲システムだと。十両以下の力士と十両以上のいわゆる“関取”との間に、絶望的なほどの「越えられない壁」があります。給料にして20倍以上、部屋での待遇も貴族と奴隷並みに違い、普通の人間なら「どんな手段を使ってでも」十両以上の地位をキープしようと思うのは当然です。そして関取の地位をキープするための営業成績、即ち本場所での勝ち星数が8勝7敗以上の“勝ち越し”を維持してれば良いと言う訳ですから。そりゃあまともな義務教育を受けた感受性豊かな人間なら、誰だって話し合いで解決しようじゃないかと思います。
前にも言いましたが、勝ち星数の1個1個が即、力士個人の給料に完全に比例する様なシステムにしてあげれば。何も協会側が荒れる中学校の体育教師の様に、アホ丸出しな生活指導なんか行わなくても。勝手に力士達自身が欲望丸出しで、自然と真剣勝負になっていきます。だいたい“千代大海”とか“魁皇”みたいに、自称・大関みたいなヤツが何場所も幕下力士以下の8勝7敗ジャストの勝ち越しぎりぎりの成績で何年間ものさばる様な競技システムに、誰も異を唱えなかった事に疑問を感じます。
自分は大相撲は公営ギャンブル化して、画面の右下に緑色の数字でその力士の「八百長率」の表示を義務化すれば、特に問題は無いと思います(笑)。そうして置けば、それを見てファンはオッズを決めて、納得の上であくまでも自己責任で力士券を買えば良いだけですから。
習慣アニメ批評 ::バクマソ
ぼんやり見てると、自惚れていた新妻さんが、サイコーや福田組長に諭されて改心する話にも思えますが。要は押しが弱くて作家にちゃんと意見も出来ない編集者は棚に上げて、何とか作家同士で都合良く切磋琢磨し合って、それで完成したら編集者に土下座しに来い~って落ちですよね(笑)?
少子化でメインターゲット(14歳層)は確実に減少していってるにも関わらず。ジャンプ集英社発行の漫画、特に単行本の数は倍々ゲームで増加していってるなんて。明らかに経済論理から言っても破綻してる訳ですから、まあ今後10年以内に少年コミック市場はアタリショックならぬ“ジャンプショック”を起こしますね。恐ろしい事に『ONE-PIECE』の単行本は、掲載誌の『週刊少年ジャンプ』よりも発行部数が多くなってる訳ですから。これを手放しで「1億部数突破!ギネス記録万歳!」なんて喜んでる奴らに業界の未来を予見する力は全く無い。
P.S.
ま、百万部規模でのジャンプのバンチ化が起こってるってだけなんですがね(笑)。
習慣アニメ批評 ::貞子2
やはりライトには女を口説く時には、運命が何たら~とか言って抱きしめて欲しいな(笑)。