剣ちゃん のすべての投稿

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日記:2017-02-12

習慣アニメ批評: 落語

え?これって平成の話だったんだ…。

習慣アニメ批評: 風化

恋を応援する云々やら公開放送で生告白するまでは想定の範囲内だったけど、いきなり片思い宣言は想定外だった。何だかんだで面白いじゃないか。

習慣アニメ批評: 自転車

EDクレで正体不明って事は、クマの中の人が海外の人って事?

習慣アニメ批評: 幼女

架空戦記モノとは言え、まだまだ20世紀初頭の時代設定の物語に、経済連合みたいな23世紀を先取りした様な政治経済体制が実現してるのは如何なものだろうか(笑)?

それに前回で中佐に昇進したと思ったんだけど、まだ少佐のままなのか。まあラノベなんで別にイイんだけども、実際の軍隊では相手、特に上官を階級で呼ぶのは大変に失礼に当たる行為なので。通常は「大隊長殿」みたいな役職名で呼ぶのが普通と言うか礼儀。

これは警察とかでも同じで。だからTVドラマ『相棒』で伊丹刑事が右京さんの事を「警部殿」って呼んでるのは、非常に相手を侮辱した言い方なんですね。あれはその辺の警察業界あるあるをちゃんと知ってる脚本家が書いてる証拠。

要するに階級で呼ぶって事は暗に「階級に相応しい役職に就いていない無役の昼行灯」だと揶揄してる訳です。民間とはその辺が違います。

日記:2017-02-09

習慣アニメ批評: 鉄火

割りとあっさりと逝ったな。やっぱ本命の"ご褒美シーン"はクジャン公なのか(笑)。

七星会議の場にクジャン公らが居なかったのは、既に紅衛兵に身柄を拘束されて自宅軟禁状態なのかな?

あと30話1年半ぶりくらいにミカさんの笑った顔を見た様な気がする。一件、あっさりとしたまとめ回の様で深いまとめだった。

習慣アニメ批評: ガブ

とても良かった…99.8%

ほらな。やっぱハナザーさん率が低ければ低いほど反比例して面白くなる。

次回以降もハナザーさんは1滴垂らすだけで充分。

習慣アニメ批評: 鬼平

毎回、いい話なんだが、今回のは特に落ちが良かった(笑)。

日記:2017-02-05

習慣アニメ批評: 風化

最終的にはZARD的なモノを着地点として目指してるのかな?

習慣アニメ批評: 女子自転車

いやマジで本当に何時になったら外国の人は出て来るんでしょうか?OP、EDには居るのに最初の入学式以来、全く存在自体が無かった事にされてる様な…?

習慣アニメ批評: 幼女

ハンニバルに古戦を学んでも、まだこの時代に登場したばかりの航空兵力については良い教本なども皆無だろうに。何故、大隊長殿は地上歩兵からの射撃は高速移動する上空飛行体には無力である事を知ってるのか?何だかんだで編成官殿の中の人てミリヲタだったのかな(笑)?

しかし一応、内燃機関を用いた航空機が実用化されてたのか。だとすれば早晩、大量生産が可能な航空機に魔導兵が取って代わられるのも時間の問題か。或いは後発の魔導兵力に劣る国でより高性能で廉価な航空兵力が編成されていくのだろう。

やはり戦闘シーンも含め、だいぶ作画力が落ちて来たのは否めないが。まあシナリオとセリフ回しの軽妙さでカバーしたって感じかな。そのにしても大隊旗揚げ演説でハートマン語録をブチかます辺り、やはり中の人はミリヲタ…?

日記:2017-02-01

つ~訳であっという間に2月。もういつでも大丈夫な様に準備万端だ!


習慣アニメ批評: 幼女

やはり戦闘シーンの無い戦記モノにハズレ無し!

習慣アニメ批評: ガブ

やはりハナザーさんの絡みはほんのちょっと、一滴垂らす程度で充分。あんまりあれこれやり過ぎると引くと言うか、こちとら美少女動物園を見に来てるのであって、経営難に苦しむ中華サファリパークみたいな本気野生動物の殺戮ショーを見たいんじゃない(笑)。

例え野生の本能ではビタミン不足で我が子を食い殺すのがハムスターのリアルです(キリ!~なんてドヤ顔で見せられても困るんですよ。志村動物園みたく、嘘で塗り固められた桃源郷を見せてくれればそれでイイんです。撮影中に何匹もチャトランが死んだとしても、いちいちそれを報告しなくてもいいんだよ。

習慣アニメ批評: 弱腰

巻島パイセン、現役時代は割りと並みのやや強クライマーって感じの描写だったと思うんだが。居なくなった途端、関東最強クライマーみたいな扱いになってない?

ところで3年生追い出しコンパの席に1人だけ部外者が居るけど…誰だあいつは(笑)?

習慣アニメ批評: 鉄火

惨劇の後、アジーさんがゆっくりと普通のトーンで「ああ…ああ…」て言うシーンの演出は非常に良かった。その後、お決まりの絶叫に繋げるのは自分的には頂けなかったけど、全体としては非常に良かった。

まあ一般論で言うと「人が死なないと話が動かせない脚本演出は糞」なんですが…この鉄火の場合は微妙と言うか、ちょっと普通とは元から違う演出方法を狙ってるので必ずしも悪手とは言えないのが何とも。とりあえず次回以降の繋ぎ方を見て総合的に判断するしか無いかな。

P.S.
またまたミカさんの名言が飛び出したんで、てっきり今回はその話で持ち切りなるとばかりに油断してたよ…!

日記:2017-01-23

習慣アニメ批評: 虎男w

巨漢レスラーの足を狙うとか、業界の掟破りにもほどがあるだろ!ひょっとしてタイガー…さては隠れU信者か?

習慣アニメ批評: 3月

やっぱ三木信ってだけで大物感ある(笑)。

習慣アニメ批評: 女子自転車

3話切りの予定が3話から急に面白くなって来た。

P.S.
ところで外国の人は何時になったら出て来るんだ?

習慣アニメ批評: 鉄火団

何かもうイオク様が大変な事になってんな。その内、TV局に脅迫状とか差し出すヤツが現れるんじゃないかと、期待と不安がごちゃ混ぜになった感情が渦巻いております(笑)。

習慣アニメ批評: 幼女

とりあえず飛田展男にやらせとけばマッドサイエンティストは安心という風潮(笑)。

それはそうと少尉殿。初陣の偵察任務?で4機撃破の華々しい戦果を上げ勲章授与からの、後方での新鋭装備開発のテストパイロット、そして軍大学への編入~と正に順調にエリート軍人コースの中央街道を驀進中だな。

この調子なら帝国初、いやこの世界線で初の有人宇宙飛行士になるのも時間の問題だな(笑)。その点、少尉殿改め中尉殿は施設出身なので、対外的にも申し分ない家柄!

…これわ宇宙クラスタあるあるですが。初の有人宇宙飛を成し遂げたガガーリンは、数人居た候補の中で特に秀でた優秀な人材であった訳では無く。ソ連の国家的威信を掛けた一大事業の立役者になるには、出自が門閥貴族とか代々続く軍人一家のサラブレットよりも。両親共に農家と職人の出で労働者階級出身であったガガーリンの方が、勲章授与式などでソ連の社会主義レーニン主義的な「努力によって人は必ず報われる」という国家スローガンにマッチするので最も好ましいと、当時の指導者フルシチョフが考えたからです。

またさらに当時の宇宙船開発技術レベルの都合上、搭乗員には非常に厳しい身長制限体重制限が有ったため。候補者の中で最も背が低かった同志が適任であると考えられたためです。

以上の歴史的事実からも、今後は中尉殿が宇宙飛行士を目指して行く、SF大河ロマンになるものと期待します!