つ~訳であっという間に2月。もういつでも大丈夫な様に準備万端だ!
習慣アニメ批評: 幼女
やはり戦闘シーンの無い戦記モノにハズレ無し!
習慣アニメ批評: ガブ
やはりハナザーさんの絡みはほんのちょっと、一滴垂らす程度で充分。あんまりあれこれやり過ぎると引くと言うか、こちとら美少女動物園を見に来てるのであって、経営難に苦しむ中華サファリパークみたいな本気野生動物の殺戮ショーを見たいんじゃない(笑)。
例え野生の本能ではビタミン不足で我が子を食い殺すのがハムスターのリアルです(キリ!~なんてドヤ顔で見せられても困るんですよ。志村動物園みたく、嘘で塗り固められた桃源郷を見せてくれればそれでイイんです。撮影中に何匹もチャトランが死んだとしても、いちいちそれを報告しなくてもいいんだよ。
習慣アニメ批評: 弱腰
巻島パイセン、現役時代は割りと並みのやや強クライマーって感じの描写だったと思うんだが。居なくなった途端、関東最強クライマーみたいな扱いになってない?
ところで3年生追い出しコンパの席に1人だけ部外者が居るけど…誰だあいつは(笑)?
習慣アニメ批評: 鉄火
惨劇の後、アジーさんがゆっくりと普通のトーンで「ああ…ああ…」て言うシーンの演出は非常に良かった。その後、お決まりの絶叫に繋げるのは自分的には頂けなかったけど、全体としては非常に良かった。
まあ一般論で言うと「人が死なないと話が動かせない脚本演出は糞」なんですが…この鉄火の場合は微妙と言うか、ちょっと普通とは元から違う演出方法を狙ってるので必ずしも悪手とは言えないのが何とも。とりあえず次回以降の繋ぎ方を見て総合的に判断するしか無いかな。
P.S.
またまたミカさんの名言が飛び出したんで、てっきり今回はその話で持ち切りなるとばかりに油断してたよ…!