と言う訳で華麗に復活。と言ってもあくまでも管理側の問題であって、通常の閲覧者には全く表面上の変化は見えない戦いだったので、何の事だかさっぱりでしょうが(笑)。

とりあえずサーバ管理運営側と対策を協議。当面は暫定的な措置で運用し様子を見る事に。元からDB破壊などの致命的なトラブルでは無く、あくまでキャッシュデータが想定外の箇所にまで食い込みクリアされないと言う、管理者側から見ての運用問題のみだったので。今後は少なくとも閲覧者側には何も問題は生じないはず？

習慣アニメ批評: 週末のいゼッタ

まあ予想通りの展開。中佐殿が何らかのキーパーソンになるとは思ったけど、こうも大胆に寝返るとは。愛国心の無い男(笑)。次回の最終回も予想外れの期待通りの展開を望みます。

しかし…子安声ってだけで完全ネタバレじゃないですか(笑)。

習慣アニメ批評: うどん

非常に今更なんですが。人間に化ける様な狸は普通、何百年も生きた妖怪古狸と言うか、好々爺的なイメージであって幼子では無いかと思うんですが…。実はあれはもう寿命が尽きかけて、心身共に既に痴呆化がかなり進行して童返りした状態を表したものなのか。

習慣アニメ批評: 魔法少女課金計画

どうやらFF外から失礼するのは白雪さんになりそうですね。

それにしても今まで圧倒的だった物理音楽家が、あんなに簡単に敗れるとは。分かる様な分からない様な…アレって一応、タマちゃんが一瞬でも触れる事が出来たから、風穴を空ける事が出来た（穴が空いて物理音楽家が物理的に死亡）と言う解釈合ってるのかな？

要は勝負に勝って試合に負けた状態？スク水さんをある程度評価していた故に、その正体が想定外に幼かったために戦いの最中に一瞬とは言え気を抜いてしまい、その寸隙をタマ姐に突かれて死亡敗退と…。

つ～か以前、戦ったラピュセルたんも充分に幼いと言うか子供だったと思うんですが…物理音楽家の基準では「2桁からはもう子供じゃ無ェし」的な真性ガチペド基準なのかな(笑)？

P.S.
冷静に考えると魔法少女って許されるのは小学生までで。中高生～ましてやJDやら計算婦が魔法少女を名乗るのがそもそもオカシイと言うか、むしろお前たちの方が「大人ッ？！」って感じなんですが…(笑)。

習慣アニメ批評: 辞書

13年て！…いやこれまた大胆な。しかも特に回想シーンの1つも無く、当たり前だのクラッカーみたいに淡々と(笑)。

昭和の時代ならいざ知らず、今の13年言うたらゆとり氷河期を越してバブルは遠くなりにけりの隔世の感有りみたいな状態のはずだが。真面目さんもチャラ男もあんまし変わってない…と思たらチャラ男の方は結構オッサン化してる？

全く作中で何の言及も無く結婚してて、少し関心してる。あくまでも話の本筋は辞書作りであり、主人公の恋愛事情などは枝葉些末な出来事と言うスタイルは嫌いじゃない。

習慣アニメ批評: 黒魔女

やはり森の音楽家(物理)さんは運営の送り込んだ人力BOTだたか。

ハードさん殺害事件は意外とあっさり終わた。確かに数字は嘘吐かないので、この勝負はスク水さんが1位通過と見ても良いのかな？

しかし部下が勝手にやった事で経営陣は一切、その様な報告は現場から上がっていませんでした～系の魔女っ子界の公式ルールではキャンディを集める事になっているのか(笑)。

これわ最後、スク水さんと白雪さんの一騎打ち展開かな？そこにくノ一DQNさんがFF外から失礼して来そう(笑)。

習慣アニメ批評: 白魔女

最後は寿命が尽きかけて弱体化した魔女をイゼッタ様が魔石の力を借りて倒す展開ですね(笑)。

で、その際に魔石に地球上の全ての魔力を結集して、「みんなの力をオラに分けてくれ！」的な元気玉八百万の神々的なMAP攻撃で倒す。その結果、地球上の全ての魔力の流れは消えてしまい、イゼッタ様は普通の女の子になり幸せに暮らしましたとさ～みたいな展開がいいね。

P.S.
最終回のED後、『週末のイゼッタ』という絵本を読み聞かせる赤髪の老婆と孫のシーンで終わりだな(笑)。

2016年も残すところあと720時間を切りましたと言うと年末感ある。

習慣アニメ批評: 鉄火団

ロリコンが許される世界(笑)。何か色んな事があった回のはずなんだが、マッキーのおかげで全て忘れてしまった(笑)。

習慣アニメ批評: 虎男w

まあ実際のプロレス団体ってのは1回でも口約束を反故にしたら、その後は何十年も他団体にまでも手を伸ばして嫌がらせをし続ける、虎の穴も裸足で逃げ出すくらいの粘着質の反社会的団体の代表格ですからね(笑)。

習慣アニメ批評: あすかパイセン

いや～、やっぱ京アニは作画だけならマジで世界一ですね…！あ、いや。話もまあまあイイですが(笑)。

しかし作画の熱量に反して問題は一向に解決の糸口が見えて来ないというか、お姉ちゃんはどうなった？

P.S.
やはりパイセンの父ちゃんはバンドマンだた訳ですが…。彼は全く画面に姿を見せずに、もう一方の当事者カーチャンの方しか描かれないため、巷では「あの人はおかしいから」みたいな感じになってますが…一般論で言えば100%バンドマンの方に非があるからね(笑)。

パイセンの実家は相当な資産家で家柄も良い様に見受けられますので。これは明らかに喰えない時代のスカンピんワナビ状態だたパイセン実父が、バンドマンメソッドでカーチャンをたぶらかして "同棲→妊娠→できちゃった結婚" の安定コンボを決めた事は疑い様の無い事実と推測され。

散々、ヒモ状態で家に金も入れずに集って置いて、いざちょっと売れだして喰える様になった途端に「お前のそういうところにはついて行けない」～的な、あたかも自分では無く相手側に責任があるかの様に言い掛かりを付けて別れる。正にバンドマンメソッド！間違い無い(笑)。

パイセンが話を聞いて貰うべき相手は、黄前チャンでは無く、バンドマン被害者代表のカーチャンの方なのです。ハハと和解せよ。

習慣アニメ批評: 吹部

これわ飛鳥パイセン、まとめに入ったな…！

習慣アニメ批評: 競女

「乳首が立ってる！」なんてセリフ、アニメでは30年ぶりくらいに聞きました(笑)。

習慣アニメ批評: 黒魔女

そいうのいいから。

しかしここまで運営にコケされながらも誰一人として疑問を感じずに、バカ正直に運営の言いなりになって殺し合いしてる辺り。これは「いい子にしていれば自民党が何とかしてくれる」的な信仰を持つ、大多数派のヲタク受けを狙った演出なのか…？

つか魔女同士で任意のキャンディ譲渡が可能なシステムなんだから、全員が結託して完全同数になる様にキャンディをシェアし合ったらどうなるんだろ？

習慣アニメ批評: 白魔女

クローンは良いとして、どうやって何百年も前に死んだ人の記憶を復活させたんですかね？魔女なんかよりも、むしろそっちの方の技術の方が世界を変えるんじゃね？

習慣アニメ批評: チャリ

そこはどう考えても「ろんぐらいだあす！」でしょ。作者、頭がおかしいのかな？

習慣アニメ批評: 鉄火団

普段はヤクザ式仁義を重んじるのに、足抜けは口頭陳述のみであっさりとしてるんだな(笑)。

しかし団が地球を引き上げたら影響力はほぼ皆無のはず、地球で火星生まれの兵隊ヤクザくずれのチンピラが1人ならまだしも、扶養家族を抱えて学校まで出してやるのは相当難しい気がします…。

は、もしかしてココはガンダム伝統に乗っ取り、シャアの金塊的な退職金を貰ったとか？？

P.S.
前回は連続3分間も戦闘シーンがあり、なんて極上のサービス回！と思いきや。今回は通常運転で戦闘シーンどころかMSカットすら無し(笑)。いや～このダグラムも裸足で逃げ出す徹底した感じが好きです。

習慣アニメ批評: 長距離

巷ではチャリンカスとか言われてますが、本当に道端で困っていたら立ち止まって助けてくれるんでしょうか？まあそうあって欲しいものですが。

これがゲーマ、特に酢コアラとかは後ろでベガ立ちしてニヤついてるだけで、何の役にも立たないからな(笑)。

習慣アニメ批評: 白魔女

最初からあの爺さんに全部任せとけば、リッケルト少尉も死なず、公国にもスパイ潜伏もバレずに済んだんじゃあ…？

つ～か目立たず隠れずモブに徹するのがスパイと言うか諜報機関の鉄則だろうに、公国も帝国も情報部の連中はキャプテンアメリカにでもなったつもりなのか？

1回、全員を集めて4畳半タコ部屋に監禁し、『ジョーカーゲーム』マラソン視聴会を開いた方が良さそうだな。

習慣アニメ批評: 黒魔女

もしかして先に他の魔女を殺ってしまえば、キャンディ数自体は足りて無くても処刑は無しって事なのか。だったら底辺組にとっては殺し合いの方が確実になるか。

それはさて置き、森の音楽家(物理)さんはどう見ても今までキャンディ集めてた様には見えないんだけど…もしかして最初から運営側と取引成立していて、キャンディ数に関係無くPK数で評価されるユニークルール適用者とか？

そして次回、いきなりの仕様変更とか、さすがは糞運営(笑)。