日記:2016-12-05

習慣アニメ批評: 辞書

13年て!…いやこれまた大胆な。しかも特に回想シーンの1つも無く、当たり前だのクラッカーみたいに淡々と(笑)。

昭和の時代ならいざ知らず、今の13年言うたらゆとり氷河期を越してバブルは遠くなりにけりの隔世の感有りみたいな状態のはずだが。真面目さんもチャラ男もあんまし変わってない…と思たらチャラ男の方は結構オッサン化してる?

全く作中で何の言及も無く結婚してて、少し関心してる。あくまでも話の本筋は辞書作りであり、主人公の恋愛事情などは枝葉些末な出来事と言うスタイルは嫌いじゃない。

習慣アニメ批評: 黒魔女

やはり森の音楽家(物理)さんは運営の送り込んだ人力BOTだたか。

ハードさん殺害事件は意外とあっさり終わた。確かに数字は嘘吐かないので、この勝負はスク水さんが1位通過と見ても良いのかな?

しかし部下が勝手にやった事で経営陣は一切、その様な報告は現場から上がっていませんでした~系の魔女っ子界の公式ルールではキャンディを集める事になっているのか(笑)。

これわ最後、スク水さんと白雪さんの一騎打ち展開かな?そこにくノ一DQNさんがFF外から失礼して来そう(笑)。

習慣アニメ批評: 白魔女

最後は寿命が尽きかけて弱体化した魔女をイゼッタ様が魔石の力を借りて倒す展開ですね(笑)。

で、その際に魔石に地球上の全ての魔力を結集して、「みんなの力をオラに分けてくれ!」的な元気玉八百万の神々的なMAP攻撃で倒す。その結果、地球上の全ての魔力の流れは消えてしまい、イゼッタ様は普通の女の子になり幸せに暮らしましたとさ~みたいな展開がいいね。

P.S.
最終回のED後、『週末のイゼッタ』という絵本を読み聞かせる赤髪の老婆と孫のシーンで終わりだな(笑)。