「日記&雑感」カテゴリーアーカイブ

日記:2015-10-22

とりあえず導入してみたプラグインの1つ「MarkDown記法」に慣れるために書き込み。wikiとかで編集合戦やってる人なら分かるかと思うけど、要はテキストベースでHTMLタグなどを使わずに「」やら「」みたいな記号を用いて、それを実際にweb上で表示する時にサーバ側で自動的にHTMLコードに変換して太文字とか見出しとかの装飾をやる方法です。

メリット、デメリット共にもう出尽くしてると思うんで。自分的には普段のテキストベースの作業でパチパチ打ち込める事と、万が一バグってMarDown記法のまま表示されたとしても、逆に変にタグの閉じ忘れとかが無い分、とりあえず表示自体が乱れたりそれが元になるセキュリティホール等になる事は無いかなと思い、今後はMarkDown記法で書く事にしました。

まあ、またこれで記法自体を覚えて勉強しないと、逆になかなかスムーズには書けないんだけども…海外のBlogサービス等ではコレが主流になりつつ有る?との情報も小耳に挟んだので。今から使い熟して置けば "意識高い系(笑)" としてドヤ顔出来る?

日記:2015-10-12

とりあえずWordPress本体を最新版の4.3.1にアップデート、それに伴いテーマも「Twenty Fourteen」に変更。以前からずっと使ってきたテーマの「WP.Vicuna」は開発元が音信不通の行方不明状態になって、もう何年も経つので…さすがに今後共使い続けるのは問題有りと判断。デホで配布されるテーマの中で一番、自分の感性にしっくり来る「Twenty Fourteen」をそのまま適用する事に。

さすが最新版テーマの1つだけあって、自動的にモニタ解像度を検知して動的にメニュー位置や記事内容の表示枠幅を瞬時に最適化してくれる。いわゆる今風の「モバイル・ファースト」てやつに対応してますよ!いや~、やっぱ個人でテーマカスタマイズとかしてると、こう言ったモノにすぐに対応出来ないからね。Default万歳!!

…という訳なのでむしろ、今までよりも多くの環境に動的対応出来てるはずなので、特にスマホやタブレット環境の人には随分と見易くなったのでは無いでしょうか?まあそれでも細かい微調整は必要を感じてるので、ちょいちょい手を加えて行くつもりです。

サイト大改造…

という訳でサイト大改造中。最終的には過去コンテンツもほぼ全て処分と言うか、もっとシンプルに文章、画像、動画~くらいの単純なカテゴリ分けにしようと思ってます。

今まで長年、ちょっとずつPHPコードを書き足し書き足しして来たので、軽くスパゲッティ化してて作った本人も訳ワカメ状態(笑)。なんで面倒臭くなったので、一気にまとめてアベしちゃおうかな?つかもう今の時代、意識高い系でも無い限り、自前でゴリゴリとコードを書き足して独創的なサイトを作るなんて流行らないと言うか。努めてシンプルにデフォルト運用を今後は心掛けていこうと思っています。

そんな訳で日によって全く見た目とか変わってる場合も有るので、サイト乗っ取りか?!~と勘違いしない様に(笑)。

P.S.
ようやく『鉄拳2/ver.A』の全キャラ、1分切りで出揃いました。

【鉄拳2/ver.A】 - タイムアタック全キャラまとめ

結局、この手のタイムアタック系は極まって来ると最終的には「ワンパン、カウンタ狙い」みたいにプレイが収斂されて行くのは否めないのですが…。それでもこの『鉄拳2/ver.A』と言うゲームは秀逸なCOMアルゴリズムと、豊富なキャラの技とクリーンヒットシステムが上手く相乗効果を成して、20世紀最高の3D格闘ゲームであると思います。

まあ極まり過ぎて余り普通のプレイの参考にはならないかもですが…もしどこかのゲーセンなどで見かけたら、是非プレイしてみてください~って大体、そういう場合はver.Bって落ちだけどな(笑)!

日記:2015-10-05

まあ特に書く事も無いのだけれども。放置プレイと言うのも何なんで、適当に最近の雑感&日記めいたモノでも。

最終アニメ批評:: 血界戦線

ようやく最終回が放送され、一括り付いた(笑)。

あんまり長く空いたんで、どういう話だったか半分忘れたけど。まあ元から雰囲気アニメだったんで、最後も思いっ切り雰囲気重視で勢いで乗り切ったって感じ?釘宮脂肪EDになるとは思わなかったけども。まあこの辺は下手に後に引かせずに、原作との整合性を保つためかな?

何だかんだで面白い作品でした。

最終アニメ批評:: ガッチャマン・クラウズ

最終回の落ちとしてはもう一捻り欲しい感じもあるけど…相変わらずの反日精神あふれるストーリに、自分的には見応え充分な作品でした。

最終アニメ批評:: 干物妹うまるちゃん

自分的にはもうちょっとシルフィン嬢に焦点を当てて欲しかったけども。どうも原作では後半から参入するキャラらしいので、むしろアニメに出て来ただけでも評価されてるらしい(笑)。

正直、ゲーセンシーンでMyアケコン持参でアーケード筐体の前で立って操作する謎仕様に大炎上待った無しの感もありますが(笑)。久々にストレートなギャグ展開に、自分の中では『キルミーベイベー』と双璧をなすアニメへ昇華しました。

ギャグ宿命として円盤売れないと思うけど。倒産する前に破れかぶれの2期を期待したい。

P.S.
何か『えとたま』がパチ化したらしいので、唐突に2期来るかも?UMRさんもパチ化に期待したい(笑)。

最終アニメ批評:: オーバーロード

いや~…完全に今期最大最強の覇権アニメでしたね。『ガルパン』や『まどマギ』もそうでしたが。放送前にそのアニメがヒットするかどうか何て、正に“神のみぞ知る”で専門筋であっても予想は基本的に不可能なんですよね。だからこそコンテンツビジネスはやってみるしかない、とにかく当たるまで弾を打ち続けるしか無いんですが…まあ昨今の日本の経済事情ではそうも言ってられない訳で、悩ましい限りなんですが。

自分は相変わらず原作絶対見ないマンなんですが(笑)。原作ではある程度、モモンガ様がどうやって“この世界”に堕ちて来た(或いは取り残された)かの理由が少しでも言及されてるのでしょうか??自分は当初から、コレは人間目線で見ているが、実際には高度に発達したAI目線による擬似感情的思考ルーチンを表現している説を取っています。

つまり“この世界”も以前、モモンガさんが至高の41人達と一緒に遊んでいたMMOと同様、ただのオンラインRPGに過ぎず、実際のリアルももんが様こと鈴木何とかさんは普通に社畜生活をしていて。我々、視聴者が見ているのはももんさんの思考行動パターンを超高密度に再現しシミュレートしたゲーム内AI制御人格。つまりももんさんことアインズ様自身も守護達と同じNPCに過ぎない~と言うのが自分の見方です。

実際、この仮説を裏付ける様に。物語の序盤ではアインズ様は世界の成り立ちやルールを訝しがっていましたが。中盤以降は何の疑問も持たずに如何にもと言ったゲーム的行動を躊躇無く行っています。終盤のありんす卿との決戦に置いては、アルベドに「コンソールに表示される名前の色は?」とか言っちゃってますし(笑)。どんな物理法則がねじ曲がった異世界でも、生身の人間(バンパイア含む)の名前が「日本語カタカナ表示でコンソールに現在のステータス状態を色付け表示」何て起きませんよね(笑)?故にこの世界は完全にゲーム内世界であり、故にももんさんは登場人物の生き死に鈍感なのです(そもそもリアル生命体では無い高次元NPCなので、生命では無く単純なデータ削除or複製再生と言う概念でしか考えてない)。

自分の結論と言うか見立てでは、この『オーバーロード』と言う作品はファンタジー形態を模した高度なサイバーパンクSFであり。登場人物達の思考や物言いは、全てデジタルなアルゴリズムを作者が読者に理解出来る様に人間の言葉に変換したモノを読ませている~と言うスタイルの作品ではないかと思っています。

という訳で2期、はよ!

日記:2015-05-16

習慣アニメ批評::俺物語

相変わらず女性視点から物語展開描写が良いですね。言ってくれなければ分からない。そして人は必ず嘘を言う。

P.S.
姉さんが大1設定にビビった。つか普通に28歳OL設定だと思ってた。

習慣アニメ批評::プレアデス

本当に自動車のフロントグリル?になった!

習慣アニメ批評::パンチラ

何か主人公が女だたと言う最大のカミングアウトが華麗にツルーされてる様な…。

習慣アニメ批評::ド畜生が~ッ!

やばい。盛り上がる。やっぱ、あの人を人とも思わないイギーが…て考えると、さらに泣けて来るよね。

習慣アニメ批評::シドニア

さすがはイザナ君、一般訓練生上がりの下級操縦士に過ぎないのに、不死の船員会子弟だけあって純和風総本舗造りの豪邸に1人暮らしとわ豪勢なものですね(笑)。

しかし谷風はイザナ君をどう思ってるのか?一応、顔赤らめたりするって事は谷風機内部では女子として処理されてるっぽい??そうだとすると、普通に女子に対して同棲を申し込むとかさすがは快男児サイトーの遺伝子を受け継ぐ者!