臆病なダチョウは敵を見ると地面に頭を埋めて縮こまる。
自分から敵が見えなくなれば、敵も自分が見えてないと思って安心するのだ。
習慣アニメ批評::穴座
やはり岬さんは普通の人間だたか。まあ自分は最初っから分ってたケド(キリッ!
しかし事の真偽はさて置き、そんな重要な決め事を事前連絡一切無しに、中途編入生に対応しろなんてどう考えても無理でしょ。そのためにクラス委員なり対策係?が居る訳なのに、結局は何もせずにただ嫌みを言って回るだけなんて…。3組の連中ってひょっとして、2人を除いてホームラン級のバカ揃い(笑)?
まあこれだから本物の戦場を知らないガキは駄目なんだよ。一個人の感情どうこうよりも、まずは部隊全体の士気向上と、何よりミッション完遂が最優先されないとならないのに。命令指揮系統もバラバラで全く統率が取れてない。良くコレで26年間も戦えてきたな。
あ、戦っては来たけど連戦連敗で死者を止められなかった訳か。納得(笑)。次のランボー野郎は誰かな?
習慣アニメ批評::あの夏の先輩
レモン先輩は前任者か!本体は頭の中に住んでいる小型ヒューマノイド(笑)。
それに哲朗って、自分の女が他の男に犯されるのを見て絶頂を感じるタイプの快楽者か!典型的なサイコパスだな。今後、先輩と海人との間の最大の障害になる事は間違い無い…!
ん、いや待てよ…は、そうか!コレは先輩とウミンチュの心的総和状態を見越した上で、敢えて青を突っ込ませて玉砕させ、その傷心の隙に付け込んで「ずっとお前だけを見て来た…」て腹か!そうか、きっとそうだな。でもって手違いで青が自殺でもしちゃったら、その時は裸族に速攻切り替えて「今までずっとお前の気持ちに気付かないふりをしていた…俺は卑怯なヤツだよ…」~て腹づもりか!
さすがは哲朗、機会の体を貰ってもはや人間の心を捨ててしまったか…!
P.S.
さて、次回の海。水着が流されるという幸運をゲット出来るディーバの栄冠は一体、誰の頭上に輝くのか!?
習慣アニメ批評::ぱいこき
こいつら学校はどうしてんだ?と思ってたら、夏休みという回避策に出たか(笑)!と言う事は…僅か40日弱の家族ごっこって事かな?
後、このご時世だと普通に近隣住民(BAA限定)に通報されそうだけど。日長一日、暑い夏の日に狭いアパートの一室に、幼女3人を軟禁状態にして置くのは、やはり善意の第三者といっても弁明は厳しかろう。
ところでお兄ちゃんの保護者擬き?のおばさんは電話で苦言を呈するだけで、実質的な援助は何もせずに高みの見物を決め込んでる訳??
習慣アニメ批評::カルタ部
ようやく綾瀬回に戻ったかと思いきや、大江さん回だった!