最近、『トムとジェリー(旧版)』を見返している。
何度見ても、何歳になって見ても、不変的な笑いの要素が素晴らしい!いつ見ても爆笑出来る。正直、ドリフとか実写系~というか日本の古典作品は微妙。やはりあの辺は「言葉の力」に頼ってる部分も大きいから。
しかし「トムとジェリー」は正に正統派アニメの真骨頂。言葉では無くキャラの動きのみで視聴者に伝えるという基本に忠実。幾つかオリジナルの英語版も見たけど、日本語版と全く雰囲気も変わらないし、多少合間にお手伝いさんの英語セリフとかが入るけど、意味が分らなくてもそれを聞いてる劇中のトムの表情やリアクションだけで、彼女が何を命じているのかが分る。本当に素晴らしい。
結構、鉄板ネタとして良くあるのが「眠い」ネタ(笑)。初期設定は色々なんだけど、とにかくメインキャラが冒頭で激しい睡魔に襲われている描写をし、その後それを執拗に邪魔するサブキャラクターという構図で引っ張って行く。この辺も実に上手い!何故なら人間三大欲求の一つである「睡眠」をモチーフにすれば、民族、宗教、言語~に関係無くキャラたちの心情が手に取る様に理解出来るからです。
この「トムとジェリー」にはコンテンツとは何か?という答えが丸々詰まっていると思います。
習慣アニメ批評::カルタ部
ユーミン(笑)。そして千早は相変わらずまた予選落ちか。
大江さんが原田先生の会に入っていたら、きっと「ボインちゃん」とか失礼な呼び名を着けられてたに違いない(笑)。
でもどうして同じ部活仲間なのに…?ああもしかしたら太一さんがせっかく肉まん君が居るから、彼繋がりで他の会派に入る事を奨めたのかな?そうしないと肉まんが一人で孤立する可能性もあるもんね。それに違う会派の人間が居た方が、同じ部活内で戦術とかがマンネリ化しやすいから、それを防ぐ意味もあるのかな??
そう考えるとやはり太一さんは競技者としてだけでなく、リーダー的存在としても優秀だな。ワタミとかで真っ先に戦死するタイプです(笑)。
習慣アニメ批評::アマガミSS+
やっぱ何度見ても李穂子推しだな。巨乳幼馴染みに勝るモノ無し!
近年、青い輩が負け続けなのは乳力が足りてないから。
中田穣治編は次点くらいかな(笑)?
習慣アニメ批評::集さん
缶切り野郎、都合良すぎるだろ!
集さん騙されちゃいけねぇ!
おれぁ生まれてからずっとヲタクとして生き、いろんなFランを見てきた。
だからFランクとAランクとの区別は「におい」でわかる!
こいつはくせえーッ!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!
こんなFランには出会ったことがねえほどになァーーーッ
ボイドでFランになっただと?
ち が う ね ッ !
こいつは生まれついてのFランクだッ!
P.S.
ところで谷尋とは握手しないの?