さわやかにもう夏の終わりが近付いていますね(笑)。
習慣アニメ批評::竿師キリト
明らかにキリトさん、アスナさんと同じく裏で隠れて「竿師スキル」を255まで上げてるだろ(笑)。
習慣アニメ批評::エウレカ青
おいおいおいおいおい、またまたま世界線かよ。
習慣アニメ批評::心キネクト
イナバンはどうにも好きになれん(笑)。自分、ホモとゲイとNTRには興味無いんで。
つ~かはよ長瀬と太一、欲望解放!ほれ!
習慣アニメ批評::たりたり
一説には女性騎手の方がDefaultで体重軽くなるんで有利って話もあるんですが…。
一応、JRA基準だと入学時点で満17歳で44kg以下って事になるのかな?まあいずれにしても、かなり厳しい事には変わりない。普通の巨乳JKではクリア難しいでしょう。身長云々~は面接時に参考にするだけで、決定事項じゃないんで。まあ身長と体重は比例関係にあるんで、伸び盛りの10代の子供に無理な減量をさせないためにも、この体重制限があるんですね。
まあ何つ~か、相撲新弟子入門とは逆バージョン。
習慣アニメ批評::鴨川2
ジャージ部魂復活。
習慣アニメ批評::氷菓
私的複製版を1話目から見返して、最初の頃は実験的っていうか。何か色々な野心的な演出をやってたんだなと(えるタソの髪の毛がバラ撒いたり、掲示板から大量の文字がこぼれ落ちたり)。
これはこれでアニメ的には京アニらしい新感覚演出なのかもしれないけど。ふと思ったら、こういう一種の過剰心理描写を非現実的映像で見せるって手法。とうの昔から海外ドラマ、特にアメリカのドラマでは随分前からやってた手法なんですよね。自分がこういうのを初めて見たのは『アリー my Love (1997)』だと思うケド。つ~か既に1990年代末には使われてたんだな。その後、2005年くらいになると逆にアメリカでは使い古された既視感が出て来て、今はほとんど見なくなった。
アニヲタって本気でアニメ以外、全く何も見てない癖に知ったか乙なんで。ちょっと他ジャンルの流行物をアニメに溶け込ませるだけで、やれ神話だの人生だのって涙を流して喜ぶんで、まだまだやり様によっては幾らでも搾り取れると思います(笑)。
P.S.
えるさんが言いたかったのは、かつて自分が憤怒の大罪を犯した時の自分の様に、対象者である教師の事を慮っての行為だったという事ですね。