日記:2012-11-08

習慣アニメ批評::トータル

普通、この手の戦争モノ?って。最初が開発とか訓練シーンで、中盤以降は実戦になるもんだけど。見事に逆になってんな(笑)。

習慣アニメ批評::戦車道

いくらアニメとはいえ、さすがに公式戦で戦車の数がこうも露骨に違うのって問題があるだろ。あ、そうか。コレが秋山殿が言ってた「有力校同士が結託して都合が良い様に作ったルール」てヤツか(笑)。

しかし秋山君、部屋の中に危険物多過ぎだろ。普通に反動分子を疑われるレベル。

習慣アニメ批評::武器商人2

世間的には『PSYCHO-PASS』が「ポスト攻殻(笑)」という位置付けらしいけど。実際に見た感じとしては、むしろこっちの方が攻殻っぽくね?

何つ~か、サイコの方は登場人物が皆さん妙にベタベタしているというか…キャラ付けし過ぎ?攻殻って何かもっと淡々としてるというか、少佐にしろバトーにしろ、登場人物の過去とか背景描写が作中で一切描かれない演出でしょ?それに比べるとサイコ9課の皆さんて、ジト目さんは元より全員、熱血漢過ぎるというか。人間性を前面に押し出し過ぎてる様な印象を拭えない。

攻殻が攻殻たりえるのは、明らかに二癖以上もありそうな超個性派揃いのキャラ面々にも関わらず、彼ら公安9課のメンバーに関してはほとんどと言って良いほど描写がない事。バトーやイシカワはもちろん、主人公の少佐でさえ彼女の過去とか由来、家族などに関しての情報が全く描かれない。メンバー全員がただただそこに居る事実としてのみ描写が許されてる感覚。

唯一、鷹の目のサイトーだけが、9課入りするきっかけとなった事件について描写があるけど。それもかなり淡々とした回顧録的なものに留まっていて、合成に1話丸々使って順番に公安9課メンバーの全員分の自己紹介回なんてさらさらやる気無しといった淡泊さが、逆に彼ら9課のメンバーたちの人と為りを視聴者脳内に強烈錬成させる効果を産んでる様な気がします。

そして最大の違いは敵というか、相手役の犯罪者の描写がまるで違うという点。「笑い男」にしろ「個別の11人」にしろ、観てる方が不安になるくらい犯罪者然としてないというか、いわゆる普通の人々として描かれてる(つまり善良な市民がいつでも凶悪犯罪者化する可能性を示唆している)。一方のサイコでは何というか、良くあるステレオタイプの範疇から出ていなくて。まるで既存マスゴミが妄想する「異常な変態ネット犯罪者」を劣化コピーした感じです。特に前回、前々回の犯人はモロそんな感じですよね(笑)。

つまり何が言いたいかというと…ココ!あなたは最高です♪