日記:2013-03-14

納谷悟朗追悼として『ハウルの動く城』を観賞。典型的な一見さんお断りで、やっぱ繰り返し何度も何十回も見ないと分って来ない部分が多い作品だ。

習慣アニメ批評::DT

太陽に吠えろネタとか、今の若い衆には分らんだろ(笑)!つ~かこの時期に本編と全く関係無いタメ回をやる余裕あるのか?!何かより一層、最終回が不安と期待に包まれるな…。

しかしこの昔話が本当なら、インコグニートの方がまず先に有って、後から教団の方が接近して来たって事になるから。究極的にはインコ団は意に沿わないなら、必ずしも教団の命令に従う義理は無いって事か。

要は「金の切れ目が縁の切れ目」って事で(笑)。今まで散々、インコ団が万年金欠体質だって事をアッピルしてたのは、最終回でスポンサーが教団から金満姫様に変わる伏線なんだろうな(笑)。

習慣アニメ批評::ラブライブ

ニコ先輩、ちゃんとした公認部長だったのか!…の割にはあんま部員から尊敬されてない様な(笑)?

これで後2話、1クールでお終いはないわ。2クールというか2期来ないと、夏まで眠れん!

ところで何でどんぶり飯なの?

習慣アニメ批評::くのいち

終盤に向けての布石ってのは分るけど。前回に引き続き、執拗な「蛇女も根はイイ人たち」アピールが凄まじい。とりあえず蛇女の校長?を一人だけ悪者にしてお終いなんだろうけど。