7月になったと言うのに、朝晩が寒い。
P.S.
下半期は色々と集中したいのでノイズキャンセラーを使用中。何か緊急の事は普通にgmailかTwitterでお願いします。
最終アニメ批評::波打際のむろみさん
まあ面白かった。15分ていうのがちょうどイイ感じだた。これからのギャグアニメ枠の一つの形を見せてくれた。
最終アニメ批評::彗星のガルガンティア
明らかにチェインバーさんが意志を持った件について。う~ん、何か評価し辛い落ちになったな…。
自分的には、古典的なSFに題材を求めたのはいいが、話数制限によって上手く料理し切れなかった。結局、そのせいで重要なテーマを延々とキャラクター達に演説させるだけの後半展開に陥ってしまった~て感じですか?
コレなら普通に、レド少尉は地球に不時着してからすぐに民間人に帰化し。後はずっと土着の文化を学んでいく、一種の無人島サバイバル的な話にした方が良かったかも。チェインバーとかストライカーの戦闘は、ハッキリ言って1対1ではあんまり締まらないと言うか。ああいうのは宇宙空間とかでの集団戦だから面白いのであって。
後、自分的には最後、チェインバーさんの口調がフランクになり過ぎて嫌だったというか…分かってないなあって感じ。アレはああいう風に常にマシンボイスで抑揚無く、淡々と標準単語のみを繋ぎ合わせて喋るのが良いんであって。人間的な慣用句を使ったら魔法が解ける(笑)。
P.S.
自分だったら。潰されたと思ってた兄弟?たちは、宇宙空間生活での貴重な再利用可能資源として、チェインバーさんとかの生体端末などに使われていて。ラストはただ単に機械的な反射反応に過ぎないチェインバーさんのパターン会話の中に、レド少尉が勝手に幻想を見て最後の覚悟を決める~みたいな落ちの方が好みかな?
習慣アニメ批評::進撃のエレン
さらにDB化が進んだな(笑)。
習慣アニメ批評::ヤマト
ジョージ(笑)!まあ確かに潜水艦戦は燃えるんだけど、宇宙空間で自在に潜ったり浮き上がったり、何でも有りだな。むしろ全ガミラス艦に標準実装すべき性能では?
それにしても宇宙魚雷?の性能というか仕組みが良く分からん。何で宇宙空間で白煙というか、曳行軌跡を残しながら飛んで来るんだろ?つ~か今、この時こそデスラー魚雷の出番でわ(笑)??