日記:2013-09-10

習慣アニメ批評::ゆら公

たかだか鉄砲ごっこで、何でみなし子暗殺者ニキータみたいになってるの(笑)?

しかし最近のサバゲはメディスンルールとか有るのか。勉強になります。まあでも普通に連チャンでメディスン役やらせるなんて、イジメ以外の何者でも無いと思うけど(笑)。

習慣アニメ批評::らぼメン

さや先輩の彼氏、好人物過ぎて惚れた。つ~か普通、メガネ装着した方が断然、戦闘力Upするもんだけど。メガネ外した方が火力Upするタイプだったとわ…!

習慣アニメ批評::MJP

やっぱ最終兵器はビームとかじゃなくて、ドリルじゃなきゃ駄目なんだな。

習慣アニメ批評::物語2

以前はずっとタイムマシン(主に過去へ行く)否定派だったのですが…。

最近、また最新宇宙物理理論を色々と嗜んだので、何となく概念的ではありますが。過去へ時間を遡るイメージがつかめて来ました。

と言う訳で今回のこの話はとても興味深い拝見しました。

習慣アニメ批評::ヤマト

最終局面に近付くにつれさらに超展開というか、かなりオリジナル展開挟んできたな。

相変わらず急にデスラーが心変わりした様な感は否めないけど…。まあその辺は最終回に駆け足セリフで補足されるんでしょう(笑)。

P.S.
ノランさん一見、生活班長を捨て身で助けた様に見えるけど。普通に考えて何の追加装備も無く、宇宙空間に人間放り出したら遅かれ早かれ残酷な死を迎えるよね…。

つ~かあんな間近で爆発が起きたら。その破片が高速弾デブリとなって秒速30万kmで何万個も襲い掛かる事になるので。古代が回収に来た頃には生活班長、モザイク必要というか無残な姿になってるじゃあ…(笑)?

習慣アニメ批評::巨人

帰って来たと安堵する、何も知らない家族の描写は。古典的ベタだけど、まあグっと来るよね…(´;ω;`)ウッ…

無様に成果無しで帰還した調査兵団の面々に、町の住人達が税金の無駄遣い云々~と罵声を浴びせるシーンは。まあなんつ~か蛇足というか、キモチは分かん無くはないけど。ちょっとしつこいかな?普通にリバイ班の家族の描写だけで充分だった様な気がします。

こういった所がチョーセンジンに「あなたは右翼ですか?」とか言われちゃう所以だと思う(笑)。まあ自分がいい加減、最近のアニメや漫画での「自虐史観から脱却を!兵隊さんは悪くない!」的な短絡思考があまりにも多過ぎて辟易してるって事もあるけど(結局、それも「政治家は皆、拝金汚職しかいない!」的な発想と同じだし)。

習慣アニメ批評::有頂天

夷川というか弟さん酷すぎ!

つ~かさすがに同族を宿敵というか異種族に引き渡す様なヤツが人望というか狸?を集める事は無理だろ。親族のアホ兄弟はまだしも、何で他のタヌキたちはこんな外道タヌキに付き従ってんの??

それに弟さんが海星の化け根付に気付いていながら(アレは気付いている描写だよね?)、それでも敢えて惨劇の現場に連れて行ったのは理解しかねる??彼には愛娘への愛情が無いのか?それとも何か別の意図…!?ああ…そうか、あの時の「予告編の海星の語り」にはそう言う意味があったのか…。だとしたら弟さんの、あの異常なまでの兄への憎悪も頷ける。

ん~、タヌキ社会。人間以上に複雑で入り乱れてる!

P.S.
弁天様の真意は未だワカラズ…。声がノートーと言うだけで悪役認定するのは止めよう!(提案

カエルが鶏肉食ってるシーンがてらシュ~ル(笑)。確かカエル肉も鶏肉に似た味がするって言うよね。て事は…?!

最終アニメ批評::ブラッドラッド

え?マジこれで終了?10話だよ?

つ~かコレから冬美ちゃんと、あんなことやこんなことをするアヘアヘ展開になるんじゃ無かったのかよ!