日記:2013-09-18

クッキー!

習慣アニメ批評::ヤマト

この女、腹に手ェ当ててるぞ!

前回、あれでデスラー死んだ事になってるの?何か、次回最終回?に普通にボロボロでヤマトに特攻仕掛けて来そうな悪寒…(笑)!

ところでこのリメイク版。今まで色んな斬新解釈なされてるけど。今回のこの「イスカンダル人はもう既に2人しか生き残ってない」という、かなり無理な設定に何らかの合理的解釈はしなかったのか。

つ~か常識的に考えて。惑星住人の総数が1億切った時点で、まともな知的生命体なら何らかの人口増加政策を講じるなり、何かするだろ。自分たちの滅亡はただただ傍観しながら、ひたすら他星形の生命体に平和の使者を送り続けてたの?~如何にも無理があるだろ。

P.S.
ちゃんと古代兄が死亡していたのは良かった。幼心にも最終回、守が生きてたのは違和感があったからな。まあ元々は松本零士のゴリ押しで無理矢理、実は生きていた設定にさせられていたに過ぎないから。まあこれで良かった。

…と言いたい所だが!ラストのヤマト内の自動航行システム?の再アップ描写が気になる。まさかもしかして…!?今度はテロンへの復路だから、往路とは逆ver.の人物が中に…!きゃ~考えたくない!

習慣アニメ批評::有頂天

やはり一番使えないと思われてる4男がカギになるか!…と思たら予告で壮絶なネタバレ!DBかよ(笑)!

まあ4男も全く活躍しない訳では無いと思うけど。美味しい所はカエルに全部持って行かれるのか。

まあでもそういう風にしないと、カエル兄さんは本当に一生このまま罪悪感を背負ったままで生きていく事になるので。今回、父親を見殺しにした(と本人は思っている)同じシチュエーションに放り込む事によって、見事カエル兄さんが今回は家族の危機を救う事によって、名実ともに魂の救済を受ける流れにせざるを得ないか。

P.S.
またまた弁天様が微妙な行動。ん~?究極的には「人間とタヌキ(動物)」と言う解釈に落ち着くのかな?