最終アニメ批評: ばくおん!!
何気に自分も『VIBES』は一時期、購読してた事があります(笑)。
しかしカブとそれ以外の区別は流石に全く分からん。まだジムのカスタム別の区別の方が簡単レベル。
P.S.
自分的には凜ちゃんの自転車には、後部荷台部分にピカピカ点滅無駄電飾の "アレ" を付けて欲しかった(笑)。
最終アニメ批評: ハンドレッド
何か色々とギュウギュウに詰め込まれた最終回だった。主人公と正ヒロインが2人共に死亡してしまったので2期は絶望的ですかね(笑)?
最終アニメ批評: ジョーカーゲーム
何か随分とあっさりとした最終回。それがまた逆に本作のテーマ的にらしいと言えばらしい様な気もする。
最終アニメ批評: あんハピ♪
まあ悪く無い感じでした。三者もそうだけど、運が良かったと言うか熊巫女と言うか、ピエールさん様々(笑)?
最終アニメ批評: ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
攻城戦はあのゴーレムでジェットストリームアタックを掛けるのじゃイカんのか?
最初はマスター、F5アッタクで処理落ちさせてるのかと思った(笑)。要はギリギリ一撃死しない体力までは自力で引き上げて置いて、後はとにかく "オレのターン!" が来る毎に超高額全快ポーションを使いまくって、ひたすら即死しない肉の壁状態になって時間切れまで粘り勝ちしたって事か(笑)。
P.S.
と言う事は、このLAには即死系スキルや魔法が存在しない優しい世界て事?まあ何にせよゲームシステムを熟知してないと出来ない、高度に訓練された駆け引きでしたね。
最終アニメ批評: うしおととら
全般的に影の薄い空気アニメと化してた感が強いけど、白面と言うか "CV:林原めぐみ" の力を存分に堪能出来た作品でわあった。