年の瀬が迫ると共に最終回ラッシュが続きます。
最終アニメ批評: 灼熱の卓球娘
最後に出て来た髪金生徒会長みたいな人って龍門渕さん?
後、ラストの対戦相手、万策尽きかけてながらも走り切ったんだから。そこはもう一声と言うか、せめて原作キャラか何でもいいから実態を持ったキャラにして欲しかった。
結構、面白かったので何とか続編と言うか、咲みたいにシリーズ化して欲しいけど…望み薄かな…?
最終アニメ批評: ステラのまほう
結局、最後までパパは出て来ないんかい!
最終アニメ批評: 装神少女まとい
これわイイ最終回でしたね。最近、目先のいいね欲しさにすぐ、女子供の首を跳ね飛ばしたり、精神崩壊と引き換えに勝利させたりする風潮が蔓延る中、丁寧にストーリ展開していって好感が持てます。
最終アニメ批評: 夏目友人帳伍
何か毎回、良い最終回だったので、これで唐突に終わりと言われても全く違和感無し(笑)。
最終アニメ批評: ユーリ!!! on ICE
やはり2位か。まあ現役止めない選択肢はそれしか無いからね。
最後のエキシビションは想定外のデュエットでなかなか良かった。さすがは銭ゲバ久保ミツロウ、よく分かってるじゃないか(笑)。
そこに女子が1人でも居れば、どんなジャンルでも美少女動物園にできる様に。そこに男子が居さえすれば、どんなジャンルでもホモホモ水族館にできる事を見事に証明した歴史の分水嶺的な作品となった事は疑い様が無い。