日記:2016-10-02

振り向けば10月!昨日まで冷房が必要だと思っていたら、急に寒くなって毛布1枚だと厳しい季節に。

何かもう、あっという間に12月~新年と過ぎ去りそう。


最終アニメ批評: チア男子!

部活モノとして面白かった。野球男子の方が散々な出来だったせいで、逆に抑え気味の表現が引き立って良かった。まあ、あんまり山場も見せ場も無かったけど…(笑)。

最終アニメ批評: クロムクロ

旅立ちEDになるとは思ってたけど…思ってたのと違う(笑)!ん~、まさかBD-BOXの映像特典で解決編って落ちじゃ無いのね??

ああ、でもやっぱ気になるから、完全版商法でイイからちゃんとした二人の決着と言うか、行く末を見せて欲しい!

P.S.
ゆーつばーとレイヤーは出て来たのに、完全にハブられたDQNと眼鏡(笑)。2人共、防大落ちて派遣&非雇い止め非正規工場バイトとかにしかなれなかったか…

最終アニメ批評: 91days

序盤は良かったんだけど、何か中盤以降パッとしなくなって、終盤盛り返した様にも見えたけど…ラスト3話でホモホモしさを押し出して一気にダメになった感じ。

何つ~か本書いたヤツが分かって無い感じ。こういうのは抑えて抑えてやった方が、視聴者側の妄想力を掻き立てるんだから、サービスしたつもりが逆に仇になる。頼んでもいないのに「これ美味いヨ!」と、いきなりレモンを搾りかける許されざる行為。

最後もネロが何故、長々とアビリオを殺さずに連れ回して海を見せに行くのか意味不明。前半に何かそう言う約束めいた話とかで補強しとかないと。ホモを甘く見過ぎ。

最終アニメ批評: Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀

素晴らしい!正に武侠モノのお手本の様な落ち!いや~、最近の日本ではなかなかお目にかかれない、シンプルで尚且つ盛り上げる所は盛り上げて、しかも観てる視聴者をガッカリさせない娯楽に徹した勧善懲悪のストーリライン!お見事!

最終アニメ批評: ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

まあトータルでは85点くらいあげてもイイかな?

落ちと言うかラストの早漏と姫様の密約もなかなか良かったけども。早漏中尉はさて置き、姫様がその様に思うに至る経緯が全く描かれてないので、ちょっと唐突と言うか…序盤の描写からだと、とてもそんな風に聡明な政治哲学を持っている様には感じられない。まあ悪い人では無いんだろうけど~みたいな、何でもイイので姫様がその様に決意する "人生の一大事" が物語上に必須。

ただし原作小説本を売り捌くための宣伝アニメとしては、むしろこの方が満点かな(笑)?続きが凄い気になる、ある意味パーフェクトな終わり方(笑)。是非とも2期を期待したいけど…まあ無理そう。気持ちを切り替えて、来期の新作に期待。

日記:2016-09-27

最終アニメ批評: この美術部には問題がある!

とても良かった…99.6%!でも一番の衝撃は、こいつらが中学生だったと言う驚愕の事実(笑)!

最終アニメ批評: ラブライブ!サンシャイン!!

ヨハネ、黒い服じゃ無くてただの変態マントじゃね?

突然のミュージカル宣言には面食らったけど(笑)、まあ最終回だしイイんじゃね?しかし仮にも公式予選の最中だし、それぞれチームの持ち時間と言うものが有ると思うんだが…あんなに長々と小芝居やる時間あったんですかね(笑)?千葉大会は参加チーム数が少なかったとか。

そして釘宮!

最終アニメ批評: テイルズオブゼスティリア ザ クロス

何か良く分からん話でしたけど、とりあえず死ななくて良かった(小並感

最終アニメ批評: アクティヴレイド-機動強襲室第八係-2nd

1期も面白かったけど、それを受けての2期も面白かった。いわゆる話題になる様なアニメとは、また趣が違うとは思うけど…それでもこう言った中堅と言うべき、ある意味で "普通のアニメ" がもっと増える事を望む。何が普通かは理解出来てない。

日記:2016-09-25

予定では夏は動画作りまくってるはずだったのに、私家版Markdownの開発が思いの外に順調?に進んだせいで、もう2ヶ月ほどぶっ通しで掛かりっきり。

やはりプログラム開発もゲームパターンの研究と同じで打てば響くと言うか、思い付いた事を即座に試してみて、それが上手くハマった時の何とも言えない爽快感は堪らない!

…という訳なので、まだまだ当分は新作公開は無しの方向で(笑)。一応、プランは複数有るので、もう少し冷え込んで来たら手を付けられるかな?


習慣アニメ批評: 第4部

じゃんけん小僧、ガキのくせに木登りで鍛えてるせいか異常にマッシブ(笑)。

しかし露伴先生語録きっての名台詞がカットされたのは残念!何ででしょうか…やはりアメリカ人はセンスがダサイから、露伴先生の名台詞は理解できないんでしょうね。

習慣アニメ批評: 黒無垢

安心と信頼の内輪揉め展開。やはり日本のアニメ作品はこうでなくては(笑)。

しかしラストのデート展開、由希奈さんが完全に女房気取りで着いて行く前提で話してたのに、剣之介殿の無残な仕打ち(笑)。これは後ろから包丁で刺されても文句は言えませんね。

P.S.
辺境矯正官?のクローン作成から察するに、エフドルグとは概念であり、正体は実態の無いアドミラルコード的な何かで、宇宙規模の巨大システムが何万年にも渡って延々とプログラムを実行し続けてる~的な、ある意味マクロス的な落ちかな?

日記:2016-09-22

私家版Markdownの開発もいよいよ終盤、煮詰まって来た。自分的に欲しかった基本機能は全て実装したつもりだけど…こういうのは開発を続けて行くと、またその度に欲しい機能が後から後から湧いて来るもんなので、コレ以上は新機能は付けずにとりあえず完成に持っていく。

まあこれから細かいバグチェックにかなり時間を割かれる事になるかと思うけど、こういうのは安定性がなにより重要だから、念入りに行わないとな。


最終アニメ批評: タブー・タトゥー

ん~、まあ自分から言える事は「巨乳ヒロインを殺しても誰も得しない」って事だけかな。

最終アニメ批評: Re:ゼロから始める異世界生活

結局、最後まで何でスバル君が銀髪半エルフに異常な好意を持つに至ったのかが不明のまま終わったか。もしかしてコレってアニメ版では明かされない原作のみの伏線で、これこそが "嫉妬の魔女" 呪い??

最終アニメ批評: 甘々と稲妻

最高の調味料は愛情(笑)。


習慣アニメ批評: ズラ丸サンシャイン

前回のAriseといい、今回のライバルカーも噛ませ臭しかしない。

習慣アニメ批評: テイルズ

"穢れ" が段々と道士様の中に溜まっていき、最終的には道士様自身がリザード化する落ちに期待したいが…無いか(笑)。

日記:2016-09-19

最終アニメ批評: ベルセルク

やっぱり1クールで終わりか。しかし当然の様に続編2期予告。俺達の戦いはまだ終わらない!

最終アニメ批評: 七つの大罪 -聖戦の予兆-

え?終わり?マジで?…と思たら本格2期の前のプレ作品的な位置付けだったのか。


習慣アニメ批評: 黒無垢

セバスさんが田亀源五郎みたいになて(笑)。てっきり剣之助は天竺に渡ってカレー修行しに行くものとばかり。しかし2期は224年後か。さすがにちょっと見れそうに無いな…。

習慣アニメ批評: ねじ巻き

前々から腑に落ちない点があったんだが…今回のラインハルトのセリフから、やはり早漏少尉殿の師匠筋の博士が勝手に国家機密漏洩外患誘致を行っていた事が確定。

あのさあ…普通に考えて亡命者って厳重に私生活の一挙手一投足まで含めて、オナニーの回数や射精量まで24時間体制で監視されてると思うんですが。それでどうやって戦争相手の敵国に重要な軍事機密をほいほいと伝える事が出来るんだろうか?

仮に暗号文を手紙とかにして送るにしても、ちょっとでも不審な点が有ればその時点で全て没シュートされるだろうし。何より受け取り側の帝国陣営の方が、敵性思想にかぶれた挙句に亡命した売国奴からの手紙をそのまま弟子達に配達するんでしょうか?何つ~か自分で書いてて穴だらけの設定で、もはや突っ込む気概も起きない。

むしろまだ「博士と早漏少尉殿も含めた弟子達の間には一子相伝の特殊な気功術が伝わっており、互いに満月の晩の午前2時に東に向かって正座して念を送ると、互いに片言ながら意思疎通を行う事が出来るのだ!」的なアホアホ設定の方がまだリアリティ有るよ。

まあ多分、これは『愛おぼえていますか』みたいな劇中劇って言う設定で、死んだ奴らも全員舞台袖で生きてて劇を観賞してる、誰も死なない優しい世界なんだろうなと一人納得(笑)。

習慣アニメ批評: 第4部

てっきり川尻浩作になったら声も "ヒロシ風" に変わるものとばかり思ってたけど(笑)、良く考えたら顔を変えただけで本体中身の人間は元の吉良吉影のままだもんな。声とかDNA組成自体は同じままか。

P.S.
確かに下調べも無しに急に他人と入れ替わったら、自宅金庫以外にも会社のセキュリティコードとか銀行カードの暗証番号系が軒並み全滅して目立たずに生活するのは難しそう(笑)。シンデレラのご利用は計画的にって事だな。