日記:2016-04-23

PK狩りをPKKと呼ぶみたいに、不謹慎厨を狩る側の人間を上手い事言い表す言葉が無いかな?

習慣アニメ批評: バイク部

来夢先輩て地縛霊か何かなの?学校の怪談的な意味で…(笑)。

そしてバイク乗りには屑しか居ないと言う現実を否応無く突き付けて行くスタイル(笑)。何かさらっと流してたけど、モジャ公の実家バイク屋て、違法手抜き改造車の販売がバレてメーカー公認店舗のお墨付きを剥奪された、問答無用のド底辺DQNブラックバイク屋ですからね。モジャ公の泣き落としに騙されない様に。

習慣アニメ批評: 100

ラッキーちゅ~とは何事か。つか普通に考えると倒れこんだ拍子にちゅ~したら、重力加速度的な問題で互いの前歯が粉砕し顎下骨折しそう。

習慣アニメ批評: 12歳

よく考えると、潮とエレンが共演してるって凄いな。しかしEDもEGOISTとか、まんまギルクラでは無いか(笑)。やっぱ監督さん、気にしない様にしてても相当気にしてるんだな…。

しかし今回もなかなか良かった。自分的にはもう少し強めに主人公の絶望感と敵愾心みたいなモノが出れば良かったかな?とりあえず半ゾンビになると肉体的には超人的パワーを発揮出来る様になるけど、活動時間が大幅に制限されその分余分に長時間の休息が必要になる感じ?

P.S.
しかし姫様、やっぱどうみても『サクラ大戦』の真宮寺さくらだよなあ…(笑)。

習慣アニメ批評: オニ

侍さんが有りがちなガイジ設定じゃ無くて、ちゃんと物の道理を弁えている武士でよかった。やはり物語に於いて "動機無き行動をするキャラは眠っているキャラにも劣る" はコンテンツ第一原則としてつとに順守して欲しいところだからな。

一見、ご都合主義にも見える、坊主の説得に耳を貸す侍と言うのも、戦国時代の迷信深き人々ならばの逆説的な説得力が有るし。女子供は何にも置いて助けねばと言う行動原理も、シンプルな武士らしい行動原理で分かり易い。そして自分自身の目で見て納得した上で、急に厭世的に落ち込むのも封建主義に生きる武士らしくてちゃんと辻褄が合ってる。

それを踏まえた上で見知らぬ異郷の地で人生の目標を失った侍さんが、唯一信頼出来そうな坊主と彼に縁ある姫様似のヒロインの家に転がり込むのも、実に自然な流れだと言えます。

昨今のアニメには、この当たり前の自然な流れが余りにも無視され過ぎてるせいで、何がその作品での異世界なのか現実的なのかよく区別が付かなくなってる物が見受けられます。アニメや漫画に嘘は付き物ですが、それ故に嘘は大きく1個だけにしないと視聴者側に魔法が掛から無くなってしまいます。

P.S.
まあ一番のファンタジーは要注意要監視対象人物である侍さんを、一民間人の家に連れ込めるのか?って点ですが…(笑)。

日記:2016-04-19

習慣アニメ批評: アイヌ成分

今回もなかなか良かった。

習慣アニメ批評: マクロス

ん~、正直もう飽きてきた(笑)。そして意味なし動物との触れ合いシーンが有るアニメは糞アニメ確定の法則発動かな?

習慣アニメ批評: はいふり

てっきり武蔵がラスボス設定かと思いきや…いやまて、もしかしてこの謎の通信を最後にマブダチが悪堕ちして敵に回るパターンか?

習慣アニメ批評: 異世界

う~む、悪くはないんだけども…各キャラの個性や性格は好きなんだけども、話の展開が今一つ自分向きじゃ無い感じ?

つか痛そうなのが嫌い(笑)。

日記:2016-04-16

おいおい…隕石が衝突しようが青年将校による軍事決起が起きようが、ちゃんと予定通りに番組放送しろよ…不謹慎だろ!

習慣アニメ批評: 100

生徒会長、何か既視感あると思たらあれだ!『東京レイヴンズ』のちんもげさんだ!

習慣アニメ批評: バイク部

まあスズキの親父が普通に生きてる展開は予想してた(笑)。

習慣アニメ批評: スパイ

すばらしい!ぴしッと前後編で終わるのも最近だとなかなか無いな。何か最終回みたいな雰囲気だったけど(笑)、これからが本番なんですよね?

習慣アニメ批評: 異世界

あれ?途中、1回飛ばしてる訳じゃ無いよね…何か解り難い圧縮展開と言うか、急にそんな事言われても視聴者側はまだそんなにキャラに感情移入出来てないので、主人公が命懸けで救おうとする動機付けがどうしても弱く感じちゃうんだよなあ。後、謎の魔女?に対する "死の恐怖" もいまいちリアリティと言うか緊迫感に欠けてしまう…。

もしかして後半のエピソードに尺を取りたいのかもしれないけど…やっぱ序盤の導入部分は今後のキャラ達の行動を視聴者側に印象付けて、最後に盛り上げて行くためにも共感や感情移入は不可欠になるので、物理的時間をある程度は取って無駄と思えるシーンもやって置かないと、ラストで失速する遠因にも成りかねないと思う。前回?の1話がかなり良い感じだっただけに、今回はかなり残念な感じ。

P.S.
もしかしてコレあれか?ハリウッド版の『Live Die Repeat (All You Need Is Kill)』みたく、下手打つ毎に主人公が自殺リセットしてループをやり直すパターンか(笑)?

習慣アニメ批評: 嫁

なるほどこういう展開か…まあ新しい切り口ではあるな。

習慣アニメ批評: 黒無垢

ん~、1話に比べるとちょっと落ちた感じかな?

1話に比べると2話の話の展開がほとんど動いてないと言うか、フリチン侍さんが寝て起きて乗って戦う~で終了。そこはもうちょっと敵である "オニ" の情報が欲しかった。断片的で全然構わないので、敢えて現時点では視聴者側には部分情報になる様な言い回しで矢継ぎ早にフリチン侍さんの口から姫様へ語らせる手法で良かったのでわ?今回の流れだと1話終わりからの、まだ長いEDの続きみたいな感覚になってて、いまいちキャラの顔見せから先に進んだ感じが無い…。

後、せっっかくのフルCG作画のメカも、アングルや動きがまだまだ旧態依然としていて新世界感が無いというか…3DCGなんだから手描きだとメータ過労死必至な超アングルとか、とにかく "今までに見た事も無い" メカアクションを期待したかったんですが…そういう点では視聴者側の想像の域を超えられてない。今まで見た事のあるアクションをCGで丁寧に綺麗にリメイクしただけになってるのが残念であり不満。

例えば劇場版マクロス『愛 おぼえていますか』でブリタイ艦が主砲を撃つシーンは圧巻かつ今まで見た事も無い斬新な演出で、昭和の昔にナウシカとの同時上映で映画館で見た自分は感動&興奮しきりだった。CGは単に作画崩れを防ぐためのコスト安の代替主砲では無い。熟練の手描きアニメータのそれを超えた新時代の演出と描き方が出来るはずだし、その能力を与えてくれるものであるはず。

日記:2016-04-12

何か知らんけど、海外勢には『餓狼伝説』が大人気なんですよね。今でも年2で動画キボンヌメールが来る(笑)。今はちょっと他のヤツで手一杯だけど、一段落したら考えてみようかな?


新作アニメ批評: はいふり→ハイスクールフリート

面白ければ全てが許される世界…それが深夜アニメだ!

新作アニメ批評: 三者三葉

なかなか良かったぞ。しかし最近のはやりなのか?パンキチガイ設定てのは。


習慣ドラマ批評: 精霊の守り人

何と言う超展開。いやマジでイケメンマネーで稼ぐための第2部以降の広告塔として使い潰すためだけに、この少年編第1部を作ったんだな…恐るべしNHK、最早ウォール街のマメーモンスター達と何ら変わらぬ価値観で動いている模様。

習慣アニメ批評: クマ巫女

ヒートテックは暖房器具で間違い無いと思います。そして一陣の風の様に吹き去って行ったMD旋風…(笑)!

習慣アニメ批評: マクロス

ゼントラン以外にも異星人が居る設定なのか!ヒロイン?のアホ毛はてっきり "愛のアルカナ" の印かと…。