「アニメ感想」タグアーカイブ

日記:2016-08-27

最終アニメ批評: アルスラーン戦記 風塵乱舞

え…?もしかしてコレで終わり?ガビーン(死語

習慣アニメ批評: ラブライブs

0から始めるラブライブ生活!

習慣アニメ批評: 異世界

白鯨も結局は普通に物理攻撃なら無条件で通るんで、ただのHP馬鹿と言うか、どうして今まで誰も倒せなかったのか疑問に感じる。やはりこの辺がラノベ脳の限界と言うべきか、"3の倍数の時だけ敵がバカになる" ご都合主義と言うべきか。

P.S.
おい、普通に考えてそこは「この後、滅茶苦茶セックスした」展開だろ。なのに互いにヘッドバッドし合って終わりとか、視聴者様を舐めてんのか(笑)!

つ~訳で夏コミ新刊がDLsiteに出揃うのを待つ。ああ~でも本格的なのは冬コミ合わせの方かな?いずれにしても本編よりは楽しめる事、間違いなし。

習慣アニメ批評: 美術部

昭和のエロ本ではないのか。

習慣アニメ批評: 第4部

重ちーの爆殺シーン、無駄に気合が入ってた。脳ミソが1/3吹っ飛んで顔面と混ざってる状態で良く行動出来たな。まさか重ちーも "黄金色の精神" を持っているのか。

しかし高等部の女達、普通に全身血だらけの生徒が居たら、何はさて置き救急通報するとか教員に連絡するとか、人として最低限の行動様式ってモンが有るだろうに…S市杜王町の人の心はそこまで荒んでしまっているのか。

P.S.
無敵のスタープラチナの時間停止とプッツンオラの爆発力&加速度をフルに使えば、あの時点の一撃で吉良を即死させられそうな気がする(笑)。

習慣アニメ批評: ねじ巻き

銃器のライフリングに付いて作者はかなり勘違いしてる模様。まあでも一般ヲタク認知度もこの程度だろうから、特に問題は無いか。

会話から使ってる銃器はエアガン、つまり空気圧により銃弾を射出する空気銃だと推測されるが。空気圧銃器だと現代の一般的な火薬式銃器に比べて圧倒的に銃弾を射出する圧力ジュールが足りないので、銃身内径にライフリングを刻んだら銃弾が摩擦抵抗に負けて途中で止まってしまうか、逆に大幅に射程距離と命中精度が落ちてしまう。

特に銃器の命中精度に関しては、ライフリングよりも銃弾の仕様に最も重要性があって、ライフリングは最後のダメ押しなんだが。典型的な「現代科学技術の数百年の基礎蓄積を無視して、表層の最新技術のみを古代世界でひけらかす」パターンに陥ってる。

日記:2016-08-20

習慣アニメ批評: ガッツ

暫くモズグス様が出てなかったけど、次回からまた活躍しそう。

習慣アニメ批評: 甘い稲妻

4時間睡眠を続けながら社畜教師と子育てやってたら、半年で鬱病になってネグレクト始まるだろ。ガキの面倒、甘く見過ぎだ。

習慣アニメ批評: 黒無垢

マジステプリンスみたいに敵の本体は恒星間ゲート的なモノが無ければ、地球圏までには容易には来れない設定か。そのゲート装置の部品的なものが "枢石" て事か。

習慣アニメ批評: テイルズ

何か急に雰囲気変わったな、と思ったら今までの奴らと言うか道士様はどうなった?

習慣アニメ批評: ねじ巻き

なるほど、ここでヲタク大好きの活動家批判に持って行く算段か。しかし相変わらず主人公が一番、科学的思考が出来てない気がする。

日記:2016-08-17

時折つぶやいてる通り、"KARAS/Markdown" をよりWordPressのMarkdownとしてフィットした形に最適化しようと悪戦苦闘中…!

配布されてるPHPファイルには解説と言うか、それぞれの関数がどの様な働きをしているかのヒントすらコメントが全く無いので、1つ1つを分解しつつ手作業で別名処理させては途中結果を echoとかで書き出して確認しながら、手探り状態で自己解析中。

やたらオブジェクトを多用して配列とかをほとんど使わない、PHP的には悪手と思われる手法が多用されていて困惑気味。何つ~か典型的な "書いた本人しか分からないコード" みたいな(笑)?まあでも大分、感じと言うか全体的な流れは掴めて来た感じ。

パッと見、意味不明と思われた雑多な関数処理は、どうやらほとんどが入力文字列データの安全化と言うか、実際運用上ではほぼ有り得ない様な部分にまで考慮した何重もの禁則処理やら改行コード処理を行ってる模様。自分的にはこの辺は "運用でカバー(笑)" でイイんじゃ無いかと思いますが。

P.S.
調べれば調べるほど、どうも単純に雑多なブログ記事などを汎用的に書き出す目的では無く。もっと専門的にと言うか、ある程度高度な学術的文章作成も念頭に置いた設計思想みたい?

ん~、ちょっと意識高過ぎるきらいがあるので。もうちょっと泥に塗れた風にと言うか、ダサい感じに改造しないと逆に使い勝手が良くない感じ。

でもそうなるともう、ほとんど全体的に丸々一からコードを書き直すのと同じ事になるので、そうなると「私家版KARAS」とは言えなくなるかも…??


習慣アニメ批評: みかん

同じタイプのスタンド使いがもう1人居たのか!

習慣アニメ批評: 異世界

白鯨のデザイン、ちとダサくない?何つ~か…あんま強そうに見えないし、圧倒的恐怖感と言うか威圧感が無い。つかまず角がダサい。で、ダサくて弱そうなヤツが最後に、実はまだまだ他に大勢居ました!…て言われても、何か消化試合が増えたって感じでね、ん~いまいち。

その展開で行きたいのなら、3週に渡って討伐隊が壊滅寸前に追い込まれ、オッサンも討ち死にしてレムも王戦候補の女もボロボロで、しかし起死回生の渾身必死の一撃必殺相打ち同然で終にあの魔獣白鯨を倒した!!…とようやく生き残ったメンバーが安堵した瞬間に天空に影が舞い、それも1つや2つでは無く数十~数百の巨鯨の影が…??!!!~て言うんならまだ分かるし、普段から口を開けば「絶望しか無い!」とか散々煽ってる似非キャッチフレーズともマッチするんじゃ無いですかね?

まあこの調子じゃあ、どうせ最後はスバル君が粉塵爆発(笑)でも引き起こして、一気にまとめて倒すんでしょ(笑)?

習慣アニメ批評: ダイハチ

まさかとは思たが、ここでシンゴジネタを突っ込んで来るか(笑)。

日記:2016-08-14

だいぶ自作Markdownの改造が捗った。相変わらずクラスとかオブジェクト化とか、自分が滅多に弄らない手法が多用されてるので、全体的な構文解析に滅法手間取ってるけど…。よく分からない部分はとりあえず全削除してみてから様子を見て考える方針で(笑)。


習慣アニメ批評: ヨハネ.サンシャイン!!

結局、廃校ネタになるんかい!

習慣アニメ批評: 黒無垢

ミラーサ殿、相変わらずノープラン過ぎる(笑)。

習慣アニメ批評: ガッツ

黒山羊さんがビジネスライクで笑う。もしかして中の人は特に信仰を持って無くて、単に仕事でサバトに参加してるだけなのかな(笑)?

習慣アニメ批評: 人形劇

劇中最強さん、言葉通りの最強さに驚きを隠せない!つか女幹部さん、最終局面までは生き残ると思ってたのに、あんなにあっさりバッサリと…!

P.S.
これはアレだな、彼らの間にはチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せず。有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけってヤツだ。

習慣アニメ批評: 第4部

由花子さん整形編は2回に分けるかと思たら1回にまとめて来たか。そしてさり気なく "シンデレラ" の位置を確認する吉良氏。

漫画の方では口紅を塗り忘れる理由か口実が何か有った様な気がしたけど…どうだったかな?まあ肝心なのは康一君の "男気" を魅せる回だからカットでも問題無いけど。

日記:2016-08-07

何時の間にかオリンピックが始まってた。日本人選手が出るとか出ないとかに関係無く、何だかあんまりパっとしない。やっぱeスポーツ(笑)を五輪種目に加えるべきだ。


習慣アニメ批評: ぞいど

2chか何かのスレに「余りにブラック過ぎて互いに美少女としか認識出来なくなったオッサン達の話」とあって納得。なるほど…それならば面白そう(笑)。

習慣アニメ批評: ミカン

どう見ても男って言うか翔君が優柔不断なのが全ての原因な様な気がする…。確かに色々と不幸は有ったんだけども、ちょっと身内贔屓過ぎるというか、女子連中も甘やかし過ぎじゃね?

習慣アニメ批評: 人形劇

やはり仲間になったか。まあ劇中、最強設定である以上はそうしないと不自然だからね(笑)。

習慣アニメ批評: ベルセルク

とりあえず重要な役は大塚か津嘉山にやらせとけばイイと言う風潮。ところで彼女らの罹患してる病気ってやっぱ梅毒?

習慣アニメ批評: ねじ巻き

氷菓の製造方法を考案するよりも、その大元になる "夏場に大量の氷" をどうやって調達出来たのか?是非とも科学的に説明して欲しい。

よく漫画ラノベでは、たった一人の天才科学者の独創的な発想(笑)によって革命的な発明がなされ、それによって戦局が一気に反転したり国家の体制自体が転覆したりする様な描写がまま見受けられるが…。科学の発展と言うものは決して一時の天才的な閃きによって成し遂げられるもの等では無く、その99.99%は地道な基礎研究と実地観測によって、正に一粒一粒の砂粒を積み上げて作った砂場の巨大な砂山の様なモノであり。いわゆる歴史に名を残す天才や発明者と言った人物は、その砂山の "最後の一粒" をつまみ上げたに過ぎず、決してその発明や定理、方程式などを一人で考案し解決したのでは無い。

これは別に科学的発見や発明に限った話では無く、いわゆる文系分野に於いても全く同様であり。例えば家族愛や愛国心、公共福祉などと言った "概念" の多くは17世紀~19世紀以降になり、人文分野の学問が充分に発達した結果として人の知的活動の結果として発明されたものであり、決して人間が本能的に生物由来の素質として元々持っているものでは無い。今では古今東西、ネトウヨもパヨクも万物普遍の真理として疑わない「子供」と言う概念すら、18世紀頃に発明された考え方である(それまでは子供は「肉体的精神的に劣った大人」と考えられていた)。

つまり前述の漫画ラノベの例で言えば、明らかに未発達な封建的中世的で社会を底支えする基盤インフラや基礎科学学問すら不十分な社会設定では、如何に異世界召喚された現代科学知識を有した天才高校生が発明や科学的知見をひけらかそうとも、それを実際に実践し充分な結果として形に成すだけの材料が根本的に無いため、結局は何も成し遂げられない~良くて面白ペテン師芸人レベルにしかなれないのである。

ではもう一度問う。魔法が世界の大半を支配し、絶対君主の皇帝が君臨する中世的封建社会でどうやって大量の氷を調達するのか?

P.S.
仮に魔法の力(笑)で氷を入手可能だとしても、そもそもアイスクリームの製造工程は非常に温度管理と乳液の混ぜ具合が難しく、現代の様に電気冷蔵庫が普及発達し電動モータで回転運動を長時間安定して継続出来る様になるまで、何十年も鍛錬を積んだベテランパティシエでも2回に1回は失敗する非常に高難度な料理だった。従って製法と材料が有れば、誰でも根気さえ有れば作れる様な代物では無いのです。