「アニメ感想」タグアーカイブ

日記:2015-01-13

新作アニメ批評::艦隊これくしょん -艦これ-

1話切り。

新作アニメ批評::アイドルマスター シンデレラガールズ

Pの5人殺して来たばかりの様な目付きに、自分も撃ち抜かれてしまいますた。

新作アニメ批評::純潔のマリア

よ~く見てたら架空異世界設定か。まあそりゃそうだよな、あれだけ「ローマ教会」て誤魔化してdisってるんだから(笑)。

しかし無駄に中世衰退期時期の集団戦闘の描写が良く出来ていて感心。ああ、でもコレって原作漫画が有るみたいだから、元から原作描写の方が良く出来ているのかな?

新作アニメ批評::少年ハリウッド 50

あれ?今回はシャチョウの過去話じゃ無かったの??

新作アニメ批評::ALDONOAH-ZERO アルドノア・ゼロ

偽姫様以外は概ね想定内で、むしろそれがイイ!特にオナホさんがメカオナホさんになって復活したのは、自分としては嬉しい限りです。顔にも異様なコルセットッ!を着けて欲しかったけど(笑)。つ~か何だかんだで全員生きてるよね…(笑)?

詳細はよく分からんけど、現状ではオナホさんが地球側唯一のドライブ管理アカウント権限者認定って事で良いのかな?しかしだとしたら尚の事、最前線に立たせるのはマズイ様な。

仮死状態?の姫様を自室に保管してほくそ笑むスレインさん…アウト!

P.S.
今更、突っ込むのは野暮ってモンだけど。でも実際問題、チュ~しただけで半永久的に他人へドライブ再起動権が移譲可能なのなら。帝国制度が出来るよりも早く、手っ取り早く皇帝になる前の博士一家を拉致監禁して、無理矢理にでもベロちゅ~を迫れば幾らでもドライブを扱える人間を量産出来るって事だよね?帝政崩壊しなくない??

日記:2015-01-11

2015年、冬アニメは怒涛の新作ラッシュ&2期復活作品が多くて、いつも以上にチェックし切れ無い上。さらに年またぎでの2クール物も幾つか継続なので、さらに自分をストイックに追い込んで行かないとならない様です(日本語の誤用)!

P.S.
つ~訳で『艦これ』は一応、マスト作品なので内容如何に関わらず最後まで見ようと思っていたのですが…。さすがにカバー仕切れないので、1話切りにする事にしまスタ。代わりにその枠に滑り込んで来たのは、まさかの『アイドルマスター・シンデレラガールズ』(笑)。


新作アニメ批評::神様はじめました◎

前回から結構時間経ったので設定とかすっかり忘れてる。つか最近見たばかりの『繰々れコックリさん』の記憶が全然抜け切って無いんで、巴殿とコクリさんとが被って困る(笑)。あれ?キツネってこんなにナヨナヨした声だったっけ?もうちょっと、身長190cmの高校生みたいな漢らしい声だった様な…?~みたいな(笑)。

ところでタイトルの「◎」て何て発音するの??

新作アニメ批評::ユリ熊嵐

クマ、ショぉ~ック!!

もちろん当然サッパリ分からんのですが…(笑)、しかしアニメの意味は良く分からんがとにかく凄いアニメだ~と言う事は何となく理解した?多分、この先も分かった様で分からないまま最終回まで突き進みそうですが、それも又吉!

ところで…コレって「食べる」ってのはもち比喩的表現であって、ホントにマジで物理的な摂食行動を指してる訳じゃ無いですよね…?あ、マジで喰ってる!!

P.S.
もしかして『ピングドラム』の人?

日記:2015-01-05

今年も特に何もかわりなく、平常運転です。

P.S.
昨年末開催されたDREAM何とかをネトウヨ動画で乞食視聴。珍しく女子の試合も幾つか組まれてたけど、初っ端第1試合の対戦相手の一方がどう見てもボクササイズレベルの素人に震えるも。第2試合以降はまともな女子格闘家だったので安堵。しかし予定通りメインの試合は唐突にジャミングされてて終了(笑)。


新春アニメ批評::山賊の娘ローニャ

NoCar、NoSex、NoMoney~の世界だったこの谷にも終に殺戮の雄叫びががが。

新春アニメ批評::クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

イエス、マム!

しかし今更ながらこのアニメ、一体どういう層を狙って企画を作ったのかな(笑)?

日記:2014-12-30

2014年もフト気付けば、もう終わり。

特に何も無かった1年でした。まあ平穏無事に過ごせたって事で、それが何より?

それでわ皆さんも、良いお年を。


最終アニメ批評::クリザリアの果実

私、前かがみになってしまいます!

やはり天音さんは良く訓練された海兵では無いので、テロリストと対峙した時の煽りがいまいちだな。ああいう局面ではしっかりと相手の目を見つめながら「お嬢さんの子宮はとてもコリコリと弾力が有り、それはそれは大変な美味でした。あ、誓って言いますがお嬢さんは処女のまま死にました。それだけは断言出来ます、ご安心ください!」と言ってやれば親御さんとしても安堵しただろうに。

P.S.
ラスト、何かさっぱり分かんないだけど。要するに2期がありますよって意味??

最終アニメ批評::天体のメソッド

ノエルさんをほとんど見せずに、ほぼ全編を“天文台の5人”だけで話を最後まで進めたのが非常に良かったです。自分的にはラストも実際の姿は見せない方がよりイイ余韻が残るというか、顔見せたら蛇足かなあと思うんですが。まあそこは好みの問題で。

最終回verのEDも良かったです。

P.S.
塩値さんが今までとは打って変わって別人というか、普通に黒髪清楚美少女みたいな立ち位置になっててワロタス。

最終アニメ批評::魔弾の王と戦姫

ん~まあこんな感じかな?って感じの終わり方(笑)。

やはり戦記物で1クール12話だとかなり厳しい。最低でも2クール20話以上は無いと、戦記物の良さが全く活かせない。

版元や原作者的には原作本も宣伝になればOKなのかもしれないけど、何だかなあって感じ。

最終アニメ批評::神撃のバハムートGENESIS

1クール13話でしかも1話丸々無駄遣いしてこのクオリティ!話数がどうだとか、スタッフがどうだとは所詮、負け犬の言い訳に過ぎなかった事が証明された(笑)!

いやスバラシイ。最初から最後まで中弛みとかも全く無く、一気に突っ走った感じですね。妙に甘ったるい終わり方にしなかったのもとてもイイ感じだし、それでいて最後にちゃんと希望も持てる終わり方。久々に完全なる物語を見たってかんじです。

今後、某かのコンテンツ業界を目指す若人達には、是非ともこの作品を第一基準に考えて創作に取り組んで欲しいものです。

P.S.
何かラスト対決シーン、はばろの髪型が濡れてる演出?のせいか、初期型Lみたいなイケメン毛質になててワロタ。

日記:2014-12-27

年末、一気に最終回ですが一部は年明けに持ち越し。

それはさて置きこのサイト、定期的にアクセス不能と言うか、サーバ障害で良く繋がらなくなってる事が有るけど。72時間ほど待てば大体、復旧してるのであまり気にしない様に(笑)。

何か緊急の連絡などが必要な場合。Twitterの方にウルトラサインを送ってください。36時間以内に連絡着くと思います。


最終アニメ批評::結城友奈は勇者である

ネットで評判なので後追いで見始め、最終回で追い着きました。

非常に話としては良く出来てる、完成度が高い作品だと思いますが…しかし、結局は「まどマギ」の二番煎じ感は拭えず。全体的には勿体無い感が漂ったまま終わってしまった~という感想です(先行者利益独占の法則)。

自分も意味無し少女残酷物語は嫌いなので、努めてハッピーEDに持って行く筋の方が好感が持てますが。それを差っ引いてもちょっと、この最終回はやっつけ過ぎな。最後は余韻を残して回復の兆しが見えた?~的なくらいの抑えた描写で、彼女は車椅子のままで終わった方が良かった様な気も。

最終アニメ批評::甘城ブリリアントパーク

いい最終回d…じゃ無い??まあ、何つ~か本編は前回で完全に終わってるし、これはオマケ映像と言うか番外編ですね(笑)。

評価が難しい作品だけど、自分的には『たまこまーけっと』よりは面白かったと思います。

最終アニメ批評::俺、ツインテールになります。

最後のEDクレ、「ツインテール:池田秀一」って(笑)!

最終アニメ批評::異能バトルは日常系のなかで

親友と書いて「ライバル」と読む(笑)。

最終アニメ批評::大図書館の羊飼い

まあ無難な落ちだったけど。1つ疑問と言うか、義妹は正式に羊飼いになったのだから皆んなの記憶から消えるんで無いの?

最終アニメ批評::ヤマノススメ 2ndシーズン

フジヤマリベンジは第3期へ持ち越しか。

最終アニメ批評::Hi☆sCoool!セハガール

いや~全般的に薄く広く面白かった。

このコンセンプトでも例えばナムコやCAPCOMをモチーフにしたら、何かオサレ過ぎて逆に寒くなると言うか(笑)。やっぱり「あのSEGA」だからこその面白さが十二分に発揮された作品だったと思います(それに自社開発のコンシュマハードを出して無いしね)。

SE~GA~♪