「日記&雑感」カテゴリーアーカイブ

日記:2016-02-09

習慣アニメ批評: 鉄火団

まさかのハーレムED!さすがはミカさんやで。そしてMr.ブシドーが全く正体を隠す気無くてわろたす。

習慣アニメ批評: 最弱

いや~、まさか最初に主に石鹸を塗られた姫様が真っ先に滑り台行きで、定番の青い子が三馬身半以上もリードを広げるとは(笑)。しかも面白い。

習慣アニメ批評: 灰と幻想のポルノランド

あ、DQNさん再登場。ああ、これは実は「俺もヤツの事は一目置いてた」的なアレ?これが本当の香典返し(笑)。そして吉川チャラい。一応、PC勢は全員、日本人設定なのかな?

そう言えば…こういうシーンでやたら口元から飲み物が溢れ滴り落ちる描写が多いけども、演出過剰以前に全くもって有り得ないと言うか、本当にこんな風に口から飲食物が零れ落ちる様なら、それって交感神経系が麻痺してるか何らかの疾患なのでマジヤバイ。

つか、酒飲みって自分が実際に見聞した限りに置いては全老若男女共に、一滴でも口から舌先から漏らさずに啜り取り舐め取る様に飲むよね(笑)。ほんとマジで例外無く、所得や出身階層に関係無く、まるで飢えたジャイロキャプテンみたいにサジ先にこびり付いたドッグフードの僅かな肉汁を必至の形相で舐め取る乞食みたいな感じで酒の一滴に執着するよね(笑)。

故にこの描写おかしいし、間違ってる。もしこんな風になるって事は、もう既に吉川氏は酩酊状態で呂律も回らなくなるなってる人事不省状態じゃ無いとおかしい。

P.S.
EDに死亡勢が居残り続けるアニメは名作!

習慣アニメ批評: 異次元ホテル

ラストの真犯人?と思しきメイド長の告白が謎って訳でも無いけれど、ストーリ上の関連性がいまいち掴めなんだ…。

要はコイルのせいだと言う事で解決したけれども、実際の物理的実行犯はメイド長で。犯行動機も小説家兼活動家のオヤジに撲殺された不運なダム管理人が幽霊となって、実の娘に復讐を果たさせたって事?

う~ん、何かめでたしめでたしみたいに最後なってたけど…明らかに妹改めレイプ未遂さんだけが一人現世に取り残された感有りで、何か可哀想と言うか逆に悲壮感漂う結果でわ…?

P.S.
しかしこのポンコツロボ子、既に自我の内包が有るとか "ロボット三原則" に違反しとるじゃ無いか!

日記:2016-02-06

習慣アニメ批評: 僕の町

ピザ屋店長が予想通り悪い人で良かった(笑)。後、謎の政治家は元担任??

P.S.
しかし17歳とは思えない腰の入った右ストレート!普通は相手の顔面を正面から打ち抜く時、どうしても一瞬の躊躇が出てしまうものなのに。モーションに入ってから打ち抜くまで、僅かの淀みも無く正に一撃必殺で射抜くそのボクシング技術。これわ確実に経験者ですね。黒帯取っちゃうとケンカが出来無くなるわ~的なアレですよ(笑)!

習慣アニメ批評: 駄菓子

まあ偶然だろうけど、安定の清原シャブネタ(笑)。

習慣アニメ批評: エロゲ

明らかにこの糞赤毛メガネ1人のせいでサークラ状態と言うか、今回はフルプライスじゃ無くてライト版みたいな規模なんだから、それこそこの糞PG切って今回は付け焼き刃でも何でもイイから市販のツールを使って乗り切り、その間にちゃんと自分の仕事分はきちんとやれる真人間を他に探して来た方が良いだろ。

とにかくPGは馬車馬扱いしても文句1つ言わず、ちゃんと作品が完成してからぶっ壊れる様な信頼性の高い人間をピースに組み込んで置かないとな。この糞赤毛メガネみたいに自分の技量を鼻にかけて「イイモノを作る」ヤツは絶対に組織の中に入れてはダメだ。

習慣アニメ批評: 第八

いや~、普通にポーカー勝負で顔を隠すのは最低最悪の反則でしょ。まあコレ自体、鷲津麻雀みたく最初からルール無用の野試合みたいなモンだから良いけど(笑)。

習慣アニメ批評: オブジェ

最初からこういう小部隊の群像劇みたいな、かつての人気海外ドラマ『コンバット』みたいな感じでやってくれたら、もうちょっと違った評価になったと思うけども…何か今回限りの使い捨て感満載のモブキャラ臭が何とも…。

P.S.
完全に中世封建社会の世の中で貴族の収入源が領地経営から来る収入のみの19世紀以前ならいざ知らず。第4次産業以下の情報金融サービス業が主になってる現在IT社会では、貴族が没落する事など有り得ないので。

つかそもそも貴族同士は全員、国や民族宗教が違っても大本は世界家族的な思想が有るので。庶民上がりの二代目成金新興貴族ならいざ知らず、それなりに由緒ある家系なら必ずどこかの余力有る貴族同士で相互扶助するのが常識。

つ~かそう言う思想、一種の信仰みたいな価値観を共有してるコミュニティだからこそ、以前に有った「必ず男子を産む家系」が重要視されたりする訳で。ちょっとこの作者不勉強ですね。

あ~、一応戦争とかで民衆革命が起きた時は、貴族階級が没落する事も有りますが…。その時は1つの家系だけじゃ無く、全国区と言うか国中の貴族が露頭に迷う訳なんで。お隣さんがどうこうと言う様なミニマムなレベルでは無い訳です。

習慣アニメ批評: 落語

相変わらず落語の話から遠ざかるばかりだけども(笑)、今回の話も良かった。

今回の「知らずば言って聞かせやしょう~」と言う名調子は余りにも普遍的に日本のあらゆるジャンル作品中で使われてるので、多分元ネタがこの芝居セリフから来てるって事を知らない人がほとんどじゃ無いかな?

日記:2016-02-04

習慣アニメ批評: 赤雪姫

キャラも若干被ってるせいか、今にもラビ王子が「ヌルフフフ~♪白雪さんも立派なワタクシの領民デスよ!」とか言い出しそうな錯覚に囚われる(笑)。

習慣アニメ批評: 最弱

いや~、何か意外と面白い(笑)。やっぱラノベ主人公は俺杖系よりも、基本は控えめ謙虚系の方が好感持てるし、何か話も面白いヤツが多い様な希ガス。

習慣アニメ批評: フライングジョストFC部

そもそも論と言うか、FCのルールてかなり穴だらけと言うか、得点ルールに明らかに配点ミスが有ると言うか…。このルールだと別に律儀にポールタッチして1点ずつ稼ぐよりも、試合開始と同時に2点~3点柱に速攻で先回りして、そこでガチガチに防御を固めて後から来た方を徹底して撃墜し続けた方がポイント効率良くね?

だってポールタッチもバックタッチも同じ1点で、尚且つ時間制限内での合計点で勝敗を競うんであれば、時間効率が良い得点手段に特化した方が勝率は明らかに増す訳で…つかスコアラなら普通にそう考える(笑)。まあこの手のラノベエロゲ作者様って日頃、SNSでコアゲーマアピールを欠かさない人が多いんだけども。その割には作品内ゲーム描写がぬるオタ過ぎると言うか、明らかにやり込みが少ない事が丸分かりなのが何だかなとは常日頃思います。

仮にあのFCのゲーム性で世界的に競技として人気が出る様なルールとして考察するなら。せめてポールタッチとバックタッチの得点配分は異なる様にしないと、見てる方もやってる方も盛り上がらんだろ。例えばポールタッチは1タッチのみの時点では得点には成らず、1~4までの全てをタッチした時点で初めてポイント加算され、その際に順番にタッチしてたら得点が倍になるとか?何かしらのボーナス的な仕様がないと、前述通り妨害に徹した方が明らかに有利だし点効率が格段に上がるので。

逆にバックタッチはそもそもそれ自体が相手の得点を妨害出来ると言うボーナスが既に付加されてるので、それ以上の何かを付随させる必要は無く、またタッチ瞬間に直ちにポイント加算されると言う仕様で問題無い。逆にそうして置かないとポールタッチに何のメリットも無いし、ましてや順番にタッチしなければならない~と言うルール自体がただの意味不明の縛りプレイとしてしか機能せず、競技性を著しく削ぐマイナス要素にしかならない。

またこうする事でポールタッチとバックタッチに要求されるスキルに大きな変化が生まれ、それでこそ選手のファイターだのスピーダーだのと言った個性の違いが初めて生きてくる競技となる。だってどっちも得られる点数自体は同じなら、より効率の良いスコアプレイに特化するのが競技スポーツとしては必然だし。例えば野球でバントもホームランも同じ1点なら、負けたら終わりの甲子園野球では全てのチームが全員、最初から最後までバントしか狙って来ないだろ(笑)。幼稚園児並の知性が有れば、ほんの少し考えれば分かる理屈なのに、どうしてこうなるのか…?

P.S.
例えばバックタッチに成功した場合、触られた側が次のポールタッチに成功する前にさらに連続でバックタッチに成功したら、触られた相手がそれまで溜め込んでいたポールタッチのポイントを全部吐き出させる事が出来てリセット出来るとか。仮にその場合も前述の様に妨害側が一方的有利にならない様、1ポイントも得点を抱えていない選手にタッチすると反則失格になるみたいな一定の制限が必要だろう。

そうすれな見てる方も追う側追われる側の次々と切り替わる攻守攻防を楽しめるし、そういう見てる観客ベースで競技スポーツのルールは形成されて行くものであって、競技者に楽なルールになってる競技はやってる身内だけが楽しくても、それ以外の外側の人間には全く広まって行かないので。故に世界的な競技スポーツに成る事も無い。

日記:2016-02-01

Nケン195万、一応計算上は見えて来たけども…対バルログ戦で全10Rフルに無茶すると言う結論に到達(笑)!


習慣アニメ批評: 鉄火団

この話、主人公らがガンダムに乗って悪い奴らと戦うアニメだって事を忘れてました。

習慣アニメ批評: 物語

何か神原後輩、最初のシリーズ初登場した時はこんなにシコれるキャラじゃ無かったよね?何かシリーズを重ねる毎に、羽川さんを抜いてどんどん良い女になって来た様に思うんですが(笑)。

習慣アニメ批評: 灰と青春

てっきり毒矢か何かと思たけども、それだと盗賊も死ぬから普通に致命傷て事か…。

まあでも実際にはナイフでちょっと切られただけでも、血はドクドク流れて訓練受けた海兵ですら一気に戦意喪失するのがリアル戦闘な訳で。むしろド素人集団が1ヶ月近く、死亡者0で良くやって来たと言うべきか。

矢の位置から察するに、脊髄or腎臓を貫いてるから、まあコレは助からんな。現代医学で緊急医療を施せたとしても、高確率で半身不随的な後遺症が残る重症。

つ~訳で、中世ファンタジー風白兵戦で圧倒的な制圧力を持つ "弓術" の鍛錬を疎かにする、役立たずの貧乳レンジャーは解雇放逐して代わりに巨乳神官女子を雇うべき。

日記:2016-01-30

最近また『俺物語』を見直してる。これって主題歌を神田沙也加が歌ってたんだな。彼女、あんまり話題にならないけど、やっぱ両親がサラブレットだけあって良い声してる。昔、何かのアニメでチョイ役の声出してたけど、それも専業声優以上に上手かった。まだ若いはずだから、もっと色々と活躍の幅を広げていって欲しいな。


習慣アニメ批評: 駄菓子屋

グリコの300mにそんな秘密があったとわ!しかしお嬢、真っ赤なマニキュアとは飛ばしたセンスだな。やっぱイメージ的には秋田県みたいな因習根深いド田舎の県会議員の娘みたいな感じなのか(笑)。

習慣アニメ批評: 僕の町

失敗した!~かどうかはまだ分かんないか。単に欠席しただけで、まだ失踪or死亡届けが出された訳じゃないからな。それともいわゆる「歴史の修正力」的なアレ?

後、ずっと気になってるのは、初回で一瞬だけ表情が抜かれた、ピザ屋の店長?の意味有りげな顔。自分の勘ぐり過ぎなのか、それともこの手の話に有りがちな「実は犯人は第1話に登場してました」的なあれ?ノックスの十戒的なアレ?違うか。

P.S.
まあ話は面白いから突っ込み自体、野暮は承知で言うんだけども…。昭和63年当時、しかも田舎の北海道で、ロン毛茶髪の男が居たらそれだけで不審者変態性犯罪者認定村八分事案だから。後、昭和の時代は最低限、私立エリート校か高校生以上にならないと、特に小学校のクラスの男女は不倶戴天の敵同士。世間話しただけでも帰りの会で晒し者にされ、私立受験で地元脱出でもしない限り一生、性犯罪者と同じ扱いを受けて差別冷遇され続ける。その辺のリアリティが全く無いのが気になると言えば気になる(笑)。