日記:2011-12-28

エウレカの続編…だと…?!

まあそれはさて置き、年末進行で色々と最終回ラッシュです。


最終アニメ批評::UN-GO

因果さんハイパー化(笑)。

最終アニメ批評::輪るピングドラム

結局、何が何だかさっぱり分らないままなんですが…イイ━(・∀・)━ッ!!

今まで色んな電波アニメと言われる物を数多く見て来たけど。これはそれらを完全に凌駕する「新ジャンル:ぴんどら」ですね。基本的には“愛”がテーマだったんだなと思います。異性愛、兄妹愛、親子愛、友愛、博愛、そして自己愛。

ぶっちゃければ「愛は全てを救う」ってヤツなんですが(笑)。唯一、自己愛に取り憑かれた亡霊だけが、電車に乗る事が出来なかった。

最終アニメ批評::イカ娘

これは第3期くるな…!

最終アニメ批評::ホライゾン

とりあえず最終回だけ見ておく。

ん~、初回青円盤の売り上げは好調みたいで良い事ですが。やっぱこの原作だと、銀英伝みたいに細かい話を何十話も繋げながら展開していくパターンじゃないと、ちょっと駆け足とか言うレベルじゃないので全く話の内容が残りませんね。

第2期は2クール?みたいなので、もうちょっと範囲を狭めて濃くした方が、結果的には良い感じになると思います。

最終アニメ批評::ベン・トー

“ヘラクレスの肉棒”なんて物騒な二つ名持ってるから、てっきり双子は集団レイプ目にでも遭ったのかと思ってました。

P.S.
ふと思ったけど。海外の大きなお友達は、日本人の鰻に懸ける一種の宗教の様な物を理解出来るんだろうか?