一般的にはGというかゴキブリに悩まされる人が多い訳ですが…。
我が家ではGさんはほとんど見なくて、生暖かくなると専らカツオブシムシが大量に這い出てくるのです(笑)。
そしてそれを狙うハエトリグモもいっぱい、部屋の中を跳梁跋扈しております。
習慣アニメ批評::エウレカ青
ようやく本編に入ったか。しかし周囲の人間、青さんに冷たすぎるだろ(笑)。
よし!ここわ一つ、親睦を深めるために、皆んなでサッカーをやるしかないな!
P.S.
今までのアロハ(かりゆし?)ファッシションから急に背広姿になった三馬鹿。どう見ても闇金の取り立て屋にしか見えないんですが…(笑)?
覇権アニメ批評::アクセル・ワールド
ニャル子さん、AKB008~と立て続けに切ったので。物は試しにと視聴…面白イイ━(・∀・)━ッ!!
何つ~か自分の世代だと、どう見方を変えても主人公が「内気な肉丸くん」にしか見えない訳ですが(笑)。そしてアバターがまさかの使用禁止キャラのペットショップ性能とわ!これでレベル2になったらツララ解禁で、レベル4に成る頃には画面中央から全キャラ永久可能になる訳ですね。分ります。
見る前まではもっとこう、ホライゾンみたいな鈍くさい厨二アニメかと思っていたんですが。思いの外、心理描写とか良く出来ていて良作ですね♪
習慣アニメ批評::宇宙キョーダイン
良いねぇ!ここから六ちゃんが巻き返して行く過程また面白そう。
P.S.
実写3D映画版の配役が「六太:小栗旬」というのに違和感があるとか無いとか。で、大泉洋だろ的な意見が多いけど…。
どう考えても大泉だとミスキャストだろ。ってゆ~か、それって役者の個性とかじゃなくて、単に元の髪型だけで決めてるだろ(笑)!
これは明らかに小栗旬で正解。六太は見た目は面白豪快人間だけど、中身は気弱で常に周囲との距離感や空気を読もうとするタイプのキャラだから。何でも馬鹿丸出しで役の個性とかをまるで演じ分ける事が出来ないプチ竹中直人の大泉には無理。
つ~訳で竹中直人と大泉洋が出て来ない、久々の日本映画なんで、きっと面白いと思います。
習慣アニメ批評::下の名前X
これで卜部さんと椿君がベロチュ~でもしようもんなら、丸2日は生唾嘔吐と直立夢精が止まらなくなるんじゃね?