習慣アニメ批評::がっちゃ
やはりハジメさんがリーダー的存在だったか(笑)。
しかし報道陣。変身もスゴイとは思うけど、目の前に居る言葉を喋るパンダの方がスクープじゃね?つ~かオカマ、宇宙ハーフだたのか。
ルイルイ、全身リスカ痕だらけで出歩いてたら、普通に通報対象ですから。生体認証でしかアドミン判定しないXに萌え~。やはり機械はあくまでもOutPutが擬似感情になってるだけで、どこまで行ってもデジタルに徹しないと面白くない。最終回間際で急にチェインバーさんみたいに人格覚醒すると自分的には萎える。
さて、次回からいよいよ「赤く燃え上がる」のか。26号が無職とは意外だたけど(笑)。ちなみに子供に秘密を約束しても、奴ら2秒後には素でゲロってるからな(笑)。
習慣アニメ批評::巨人
久々に戦闘シーンが面白い神回?そして俺の貴重なオルオさんが…!きっと冬には誰かが「オルオ×ペトラ」の薄い本を出してくれてるに違いない!
エレンゲリオン、これでのべ5回目の変身のせいか。さすがに巨人状態中でも滅多矢鱈にパウンドするんじゃなくて、ちゃんと負傷した手が回復するのを待つだけの論理的思考が出来る様になって来たみたい?
P.S.
この回を皮切りに“エレン姫”の誕生です(笑)。
習慣アニメ批評::ヤマト
藪が「最終回で青い肌の恋人と一緒に空で超新星爆発するガミラス本星を眺めるED」に3ガメル。つ~か普通に流刑星に残留しててワロタ。言葉とかどうすんだろ?まあガミロン科学技術は突出してる様だから、テロン語でも日常生活には支障出ないのかな?
今回のガミラス&イスカンダル設定は、要するに「ツチ族フツ族」の関係?きっとガミラス本星の総統府奥深くの書庫には、忌まわしき過去の大虐殺の記録が黒歴史として封印されてるのだな。
意外とデスラーが現実主義というか実務主義でびっくり。何か今までの描写だと一番、イスカンダル第三皇女がテロン人だと知って激昂狼狽しそうな感じだったけど…。つ~か、そんなんでイイんなら。わざわざ本人捕まえて来なくても、普通に因果を含めた二等市民のソックリさんで良いんじゃね?
P.S.
シュルツのお嬢ちゃんがメイドで再登場したのは、あざといファンサービスだと思うケド(笑)。まああの後、残された家族がどうなったのかは気になる所ではあるので。とりあえずは良かったかな?
しかし辺境とは言え、かつての一宇宙方面司令官の娘が女中に身を窶さないと暮らしていけないとは…。ん?総統直々のお達しで、遺族には充分な社会保障が送られたのでは無かったのか??
そうかやはりガミラスでも二等市民同士での足の引っ張り合いが過酷を極め、おちおち遺族年金で悠々自適の生活でもしようモンなら。家の周囲に火炎瓶持った底辺ネトウヨが集まり「ガミラスから寄生虫は出て行け!働かざるもの食うべからず!」と糾弾される訳ですね?分かります。