7月、そして新しい出会い…?

7月に入り、急激に30度超えの日が続いていますが。もう梅雨明けしたのかな?

P.S.
相変わらず予告無しに唐突にサイトが機能不全を起こしてアクセス不能になりますが、まあかなり古いシステムで動いていますので、その辺は御容赦を(笑)。もしかしたら最新システムにリニューアルするかもしれないし、しないかもしれません。新しくなっても安定するとは言ってない(安定するとは言ってない

まあそういう場合は、ゲーム動画系の人はYoutubeのチャンネルの方を直にご覧になって貰った方が、常に最新の動画がUpされていますので、そっちの方をメイン巡回コースにして置いてくださいな。生存確認とかをしたい方はTwitterとかで(笑)。

P.P.S.
Newゲームを3つほど攻略中。1つはもう出来上がったと言うか『デスブレイド』です。残りの2つも基本パターンは完成、一応1つは動画も作ったみたけど、これはもう暫く寝かせて置きます。

残りの1つは目下、絶賛攻略中!と言うか純粋に面白い(笑)。基本は永久コンボなんだけど、ただそれだと厳しいと言うか、細かい繋ぎとかコンボ始動技を対戦COM毎にちょっと変えてみたりするだけで、一気にコンボ数が伸びて万単位でスコアが伸びて行くのが快感です。

完全に仕上がったら紙に書くかも??


最終アニメ批評: 月がきれい

お前ら…これでエエんか?!~て言うキモチが初めて分かりました(笑)。つか、てっきり2クールあるものだとばかり。

EDでお姉さんのDQN彼氏が居ないって事は…あ!

最終アニメ批評: 正解するカド KADO:The Right Answer

最後に唐突なホモ展開に草。あのさあ…て言うか、これが東映アニメ設立60周年記念の答えだとしたら、もう次の世紀には必要無い事を証明した形となったな。

肝心のCG作画に挑戦するどころか、有機フォルムの描写からは徹底的に逃げ回って、楽で安易なフラクタル図形の使い回しで流してしまってる。これでは新しくて古臭い、まるで最新技術でTRONの悪い所を完全再現しました!~みたいになってしまい、全く評価に値しない。

全く同時期に『ID-0』と言う、CG作画だけなら既に合格点以上のモノがTVサイズでもやれる事を証明したので。最大手の東映アニメが技術不足や資金不足を理由には出来ないので、まあ単純にスタッフ&監督のセンスがヘボだったとしか言い様が無い。

最終アニメ批評: タイガーマスクW

まあ全体的には面白かったけど、やっぱ世界観と言うか「プロレスはガチ!」設定はやっぱ無理が有ると言うか、逆に話の足を引っ張った感じ。ああ、でもそうしないとそもそも「虎の穴」の存在意義が無くなってしまうから、例え子供だましにもなって無くても無理に引きつった笑顔でプロレス真剣勝負(笑)で行くしか無いのか。

だったら逆に第1話の冒頭とかで、ナレーションだけでも良いから「ここはかつてプロレスこそが全ての格闘技の頂点にして最強と信じられていた時代…そんな夢の世界の続きへ」みたいな感じで、さあ皆さんご一緒にマンガの世界へ入り込みましょう~的な演出が欲しかったかな(笑)?