何だかんだで専用台?を用意して貰って、さあいよいよと言う段階になってまたもや連射装置が死亡と言うか、今度は完璧にうんともすんとも言わなくなってしまい、漂う死亡臭…!
前回までは確かに完動してたのに、筐体を変えて付け替えたら死んだ??おいおいおいおいおい…これは天の声か(笑)。とりあえず店長に使ってない古い連射装置を発掘して貰ってその場を凌ぐも、暫く回してたらコレも突然死??この店は呪われている!いや呪われてるのはもしかして自分??困ったクマった。
つ~か現状、自作の30Hz交互連がまともに機能しない以上、何をやるにしてもお手上げと言うかスタートラインにすら立ててない状態?さすがに連無しで最終更新できる様な弾は自分も持ってないので。兎にも角にも最低限、30Hz交互連をまともに現場で動く様にする事が現在の急務。一応、アレッシーとチャカなら単一周期のみの30Hz連射のみで更新可能だけど。まあ今さらシコシコと自己べ更新を繰り返す意味も無い気がするので(笑)。やるんであればズバっと新規のタイトルを大幅更新しかない!
…という訳で完全復活にはまだまだほど遠い状態。やはり急がば回れと言う事で、早急に自宅で基板プレイ環境を再構築する事こそが最優先事項だと再認識。10年以上放置してた基板が死んでなかったので、コントロールBOX(電源)も死んではいないと思うけど。何分、ゴミの山の下に埋もれてしまっているのを掘り起こす必要があるので、何か嫌(笑)。コネクタの隙間とかにクモの巣ならまだしも、カツオブシムシの死体とか抜け殻が大量に詰まってそうで触りたくない(笑)。
習慣アニメ批評: 実力
実力主義を標榜してる割には、実力以外の要素でポイント支給が左右され過ぎて無いかい?つか上位クラスも高ポイントに胡座をかいて野放図にやりたい放題になってるんじゃあ、これでとても国家の将来を担う優秀な人材育成にはなってないと思いますが…。
習慣アニメ批評: 賭狂
適当な美辞麗句のお題目を並べて上流階級の子弟をかき集め、そこから上手い具合にギャンブル地獄に落として借金漬けにして弱みを握り、最終的には裏から政財界の要人を子供の頃から手懐けて置くのは。一件、荒唐無稽に見えてむしろこっちの方がリアリティある様に感じます(笑)。
あと実際、現実世界で成功している政財界の要人たちも、その一家言でよく「自分は運が良かった」という趣旨の事を言う人は多いですし。一見、運勢やジンクスと言ったオカルト要素を毛嫌いしそうなIT長者の人に限って、会長室の一角に神棚を飾って毎朝拝んでいる人も多いと聞きます。勉強すれば誰でも得られる有名大学の学位なんかよりも、持って生まれた強運を最重要視する人は多いのです。
そう考えると実力主義(笑)でポイントを配る学校なんかよりも、全てを運不運のギャンブルに委ねる博打主義学校の方が、実際にありそうでリアリティを感じる矛盾。