2018年も後、740時間を切りました。そうしてこうしてる間にもアフリカでは1分間に60秒が過ぎ去っています。
習慣アニメ批評: ジョジョ5部
ミスタの声に違和感はあるものの徐々に慣れて来ている。これは2部の若ジョセフの声が最初は違和感ありまくりだったのが、回が進むに連れて中の人がキャラの性格や役回りを掴んでストーリ進行と共に一緒に成長して行ったのと似ている。まあ自分の場合、その違和感の9割は同時進行で視聴中の『東離劍遊紀』のせいなんですが…(笑)。
P.S.
新パターン導入のせいで、2面の対花京院戦が異常に難しくなりちっとも抜けれないハメを喰らい中…!
習慣アニメ批評: スラ太郎
前々から思ってたんですが…普通に現世ホモサピエンス種と違和感無いレベルでの知的会話のキャッチボールが成り立つくらいに知能が高度に発達し、尚且つそれに準じた高度な発声型言語体系を有している知的生命体種が、互いの個体認識を円滑に運ぶためには必須とも言える「名前(固有名詞)」を持たないのはさすがに作者も間抜けが過ぎる様な気がしますが…ま、イイか(笑)!
習慣アニメ批評: メイド
むしろオシャレ番長JSの名字が巻島先輩じゃ無い事に違和感(笑)。つ~かこの家、絶対にイギリス留学して兄の事業を手伝ってる元サイクリストのロン毛兄貴が居るだろ。
習慣アニメ批評: ブタ野郎
もしかして思春期症候群は1つの町の中で1人しか同時に発症出来ないみたいな制約があるのか?
とりあえずOPに出て来るキャラは全員が出揃ったか。ギャル妹?はいつも通りに豚野郎に惚れてしまい、最終的に「本当の私自身を見て欲しい」的な理由で元に戻りそう(笑)。