日記:2013-09-16

習慣アニメ批評::進撃の女型巨人

シリーズ最高潮の面白さ!

オルオさんが死んで、もうこの先何も見せ場は無いと思っていたから。まさかのアニ憲兵団編は嬉しい誤算ktkr!この辺はもうよく覚えてないケド、結構アニメオリジナル描写だたのかな?まあ前半戦、意図的にアニの描写を抑えて、ラストのココに一気に爆発させた方がストーリ的には正解だよね。

それにしてもアルミンの提案を受けたに時点で指輪を付け直している事から。アニには既に呼び出されたこの時点で、何らかの予感は有ったって事?若しくは単なる慎重を期しただけなのか…。まあ一番恐ろしいのは、最初の1stコンタクトの時点で、既にアルミンはアニが怪しいって気付いてる点だが(笑)。今までの描写だと普通にアルミン主人公の話だよな(笑)。

このアニ拉致作戦の立案遂行は調査兵団主体なのかな?まあ、普通に考えて王都のド真ん中でこんなリスキーな作戦を決行するなど、憲兵団が黙ってるはずは無いと思われるので。アニ捕獲に成功しても、この後がまた色々と政治的に大変そうですが。普通に考えれば、エレンゲエリオンの時にあれだけ調査兵団を非難した憲兵団が。その実、影では女型巨人を匿っていた事になるので。

後、何故アニがアルミンを見逃したのか?未だに真相というかアニの心根は不明な点が多いですが。個々は単純に同じ釜の飯を食った仲間、104期生に対してはアニも少なからず仲間意識があったと解釈して良いと思います。一種のストックホルム症候群みたいな感じ(笑)?

P.S.
頭悪そうな女が己のカラダを武器に取り入って、組織内でのし上がろうとするケド。実は本音では優しいいい子で~みたいな風潮は如何なものか?

習慣アニメ批評::物語2

総集編なのにそんな感じがしない。

習慣アニメ批評::キングダム2

糸目将軍、30代(笑)。

日記:2013-09-14

例えば“愛国”についてフト思う。

良く「日本のこういう部分は他の国に比べて劣っている」と言うと、情弱ネトウヨは「日本が嫌なら出て行け」と噛み付いて来る。そして彼らはその後に「~コレこれこうだから日本はスバラシイ!他の国に比べて優っている!」と嘯く。

彼にとって祖国とは、愛するに足る特別な理由が無いといけないモノなのらしい。彼らは将来、結婚して子供など生まれた時でも。その子が愛するに足らぬ存在~例えば障害などを持って生まれたのなら、即座に「嫌なので捨てる」と判断するのだろうか?

P.S.
自分的には「どうしようも無いダメな国であっても、ただそれが唯一の祖国だから愛する」というのが愛国心だと思っていたのですが…。自民党的には違うという見解を憲法に明記してあります。幼い頃から洗脳教育しないと生まれない感情なら、もうそれは愛国心では無いと思うのですが。恐ろしい事に選挙民の18%はそうだと思っているのが驚愕です。

あ、そうそう。日章旗(日本国旗)を破ったり燃やしたりするのは日本国民の権利です。なので絶対に外国人が日章旗を燃やしたり破ったりする行為を許してはならないのです。言ってる意味が分からない奴は大体、北朝鮮人かそのシンパ(笑)。


習慣アニメ批評::MJP

結局、特攻作戦かよ!

でも日本人て何かこう自己犠牲って言うか、最期に打つ手無しになった時の“捨て身の特攻作戦”って大好きだよね(笑)。

いや自分も嫌いじゃないんですが…何かこう、だからこそヒネリが欲しかったと言うか。そこは何かこう、最期まで戦術的に作戦行動を考え抜く司令官の苦悩みたいなモノを描いても良い時期じゃないかと。

そういや一般兵は確か、自我を持たないクローン兵って設定じゃ無かったけ?何か王族だけが知る、強制イジェクトコマンドみたいな物は無いのか。

習慣アニメ批評::らぼメン

これは夏男とヤンEDだと理解してイイのか?

習慣アニメ批評::ゆら公

目的を見失った若者が真っ先にたむろするのがゲーセンという昭和の風景は如何なものか?

習慣アニメ批評::真紅

マミった(笑)。

習慣アニメ批評::ぐつぐつさん

この世界観ではてっきり秀吉は狡猾な狒狒爺かと思いきや。まさかのニンジャマスター設定!

P.S.
実際の歴史(信長の手紙など)では秀吉は猿では無く、主に「ヒゲネズミ(髭鼠)」と呼ばれています(笑)。

日記:2013-09-10

習慣アニメ批評::ゆら公

たかだか鉄砲ごっこで、何でみなし子暗殺者ニキータみたいになってるの(笑)?

しかし最近のサバゲはメディスンルールとか有るのか。勉強になります。まあでも普通に連チャンでメディスン役やらせるなんて、イジメ以外の何者でも無いと思うけど(笑)。

習慣アニメ批評::らぼメン

さや先輩の彼氏、好人物過ぎて惚れた。つ~か普通、メガネ装着した方が断然、戦闘力Upするもんだけど。メガネ外した方が火力Upするタイプだったとわ…!

習慣アニメ批評::MJP

やっぱ最終兵器はビームとかじゃなくて、ドリルじゃなきゃ駄目なんだな。

習慣アニメ批評::物語2

以前はずっとタイムマシン(主に過去へ行く)否定派だったのですが…。

最近、また最新宇宙物理理論を色々と嗜んだので、何となく概念的ではありますが。過去へ時間を遡るイメージがつかめて来ました。

と言う訳で今回のこの話はとても興味深い拝見しました。

習慣アニメ批評::ヤマト

最終局面に近付くにつれさらに超展開というか、かなりオリジナル展開挟んできたな。

相変わらず急にデスラーが心変わりした様な感は否めないけど…。まあその辺は最終回に駆け足セリフで補足されるんでしょう(笑)。

P.S.
ノランさん一見、生活班長を捨て身で助けた様に見えるけど。普通に考えて何の追加装備も無く、宇宙空間に人間放り出したら遅かれ早かれ残酷な死を迎えるよね…。

つ~かあんな間近で爆発が起きたら。その破片が高速弾デブリとなって秒速30万kmで何万個も襲い掛かる事になるので。古代が回収に来た頃には生活班長、モザイク必要というか無残な姿になってるじゃあ…(笑)?

習慣アニメ批評::巨人

帰って来たと安堵する、何も知らない家族の描写は。古典的ベタだけど、まあグっと来るよね…(´;ω;`)ウッ…

無様に成果無しで帰還した調査兵団の面々に、町の住人達が税金の無駄遣い云々~と罵声を浴びせるシーンは。まあなんつ~か蛇足というか、キモチは分かん無くはないけど。ちょっとしつこいかな?普通にリバイ班の家族の描写だけで充分だった様な気がします。

こういった所がチョーセンジンに「あなたは右翼ですか?」とか言われちゃう所以だと思う(笑)。まあ自分がいい加減、最近のアニメや漫画での「自虐史観から脱却を!兵隊さんは悪くない!」的な短絡思考があまりにも多過ぎて辟易してるって事もあるけど(結局、それも「政治家は皆、拝金汚職しかいない!」的な発想と同じだし)。

習慣アニメ批評::有頂天

夷川というか弟さん酷すぎ!

つ~かさすがに同族を宿敵というか異種族に引き渡す様なヤツが人望というか狸?を集める事は無理だろ。親族のアホ兄弟はまだしも、何で他のタヌキたちはこんな外道タヌキに付き従ってんの??

それに弟さんが海星の化け根付に気付いていながら(アレは気付いている描写だよね?)、それでも敢えて惨劇の現場に連れて行ったのは理解しかねる??彼には愛娘への愛情が無いのか?それとも何か別の意図…!?ああ…そうか、あの時の「予告編の海星の語り」にはそう言う意味があったのか…。だとしたら弟さんの、あの異常なまでの兄への憎悪も頷ける。

ん~、タヌキ社会。人間以上に複雑で入り乱れてる!

P.S.
弁天様の真意は未だワカラズ…。声がノートーと言うだけで悪役認定するのは止めよう!(提案

カエルが鶏肉食ってるシーンがてらシュ~ル(笑)。確かカエル肉も鶏肉に似た味がするって言うよね。て事は…?!

最終アニメ批評::ブラッドラッド

え?マジこれで終了?10話だよ?

つ~かコレから冬美ちゃんと、あんなことやこんなことをするアヘアヘ展開になるんじゃ無かったのかよ!

2020東京五輪(AKIRAにて予言済み)

自分は「世界には悪の根源が有り。それを排除すれば世界はスバラシくなる!」という、単純嗜好であり続けたい。

閑話休題。何か2020年五輪開催地に東京が決定した模様。決定しようが何しようが、チンポ障子が決めた事は全て悪なので、当然ながら反対の立場は崩しません。

良くこういう場合、「もう既に決定したのだから。後は賛否は置いておいて、国民が一丸となって応援していこうじゃないか!」的な事を言い出す恥知らずが必ず湧いて来るんですが。それはお前の心が弱いからで、いちいち他人に同意を求めて来るなと言いたい。

後、嫌なら見るな~的な事をドヤ顔で言う奴も必ず湧いて来るけど。嫌なのは「チンポ障子が音頭を取って開催される五輪」であって、東京開催自体やましてや五輪が嫌いな訳では無いので。始まれば全く普通にTV中継も見ますし、贔屓の競技や選手も応援します。

経済の歴史的統計的には、五輪開催国は須く五輪開催年の前後に経済が大きく落ち込むので。大体、2017年辺りにそれなりに景気の高揚感が漂って来た所に、五輪不況が一気に宮水をぶっかける形になろうかと思います。それで2022年頃から、自分らがして来た事を棚に上げて戦犯探しが始まります。

その頃にはもちろん、言い出しっぺのチンポ障子はとうの昔に墓場行きになってるので。実に見苦しい責任の擦り付け合いが、霊友会の面々で行われる事になろうかと。

P.S.
ところで10億円だっけ?都民からかき集めた「尖閣諸島募金」の金は、今何処にどうなってるの?

みのセク再び

御法川法男(通名:みのもんた)がセクハラです。疑惑では無くセクハラです。

御法川法男(通名:みのもんた)には過去にも前科があり。やはりTBS局内の女子アナに対して性的な言動を行い、それが内部告発によって週刊誌に掲載されるや否や。被害者とされる山田愛里はTBSから追放されています。日本では既に司法の場で「性的犯罪に置いて、99%やって無いと思われるが100%無罪の証明が出来ない場合は推定有罪」という判例が出てますので。疑わしきは厳罰にせよ!~なのです。

今回も何故か監督責任者立場にあるTBS社は「紛らわしい行為だったので番組担当者に注意した」と発表。え?触った御法川法男(通名:みのもんた)では無く、全く関係無い第三者のプロデューサーだかディレクターだかに注意したの?どこをどう超解釈したらそんな風になるのか…?

ああ、そうか。つまり「TV低視聴率時代の苦境にあって、老害人気でそれなり安定数字を出す老人タレントの犯行現場を、生放送で言い逃れが出来ない様な状況の時にうかつに画面内に出してしまうとじゃ何事か!そこは咄嗟にADを特攻させて女子アナのスカートでもめくらせて、どうして強引にでも誤魔化さ無かったのか!」~て事なんですね。納得。

上司の失敗は部下の責任!美しい国ニッポン!

P.S.
ちなみにセクハラかどうかを決めるのは、TBSでも御法川法男(通名:みのもんた)でも、もちろん視聴者でも無く。当の性的圧力を受けた女子アナなんで。幾らコメント出して何言おうが、御法川法男(通名:みのもんた)がどう感じたか何て意味ない。