「日記&雑感」カテゴリーアーカイブ

日記:2016-01-24

習慣アニメ批評: 落語

徐々にホモホモしくなって来た様な…(笑)?そして最後に出て来た林原は一体、何者?!

習慣アニメ批評: おほほ

あ~、そっち方向へ行っちゃったか。残念。

習慣アニメ批評: 僕の町

この時点までで開示された情報のみで判断するならば。実行犯は母親、或いは情夫?若しくは2人の共犯。つまり性犯罪目的の誘拐事件では無く、彼女は前2人の被害者と違い虐待死or育児放棄の結果で死を迎えた~と考えるのが一番妥当かな?そして恐らくは、その凶行の引き金になったのは「3月2日の誕生日会」。つまり主人公が彼女を会に誘ったがために、結果的にトリガーを弾く役目を果たしてしまい、その連鎖反応で彼女は死を迎えた…と言う顛末じゃ無いかな?

彼女の母親はその "Xデイ" となる翌日の「3月2日」に何らかの、彼女の同行必須の公的なイベントが発生しそれを確実に遂行する必要があった。それは母親に取っては何よりも最優先事項だったので、当然ながら彼女の「誕生日会行き」を絶対に許可出来ない。一旦は諦めた彼女だったが、奇しくも主人公の優しさ?が仇となり、彼女はどうしても誕生日会へ行きたくなり、それを決行しようとする。その現場を母親に抑えられ、争いになり暴行or事故により死亡(或いはそれに準ずる重篤な状態に陥る)。

凶行に及んだ母親と情夫は死体(人事不省状態の彼女)を人目に付かない様に産廃処分場へ隠し、何くわぬ顔で失踪届を出す。そして行方不明のまま雪解けを迎え、彼女の死体が発見された…みたいな流れだな。或いは先生が犯人(笑)。

P.S.
金髪はもう1人のリバイバラーですね。中身がオッサンだから小学生とは思えないほど落ち着いているし、博識で頭も切れる。

日記:2016-01-19

習慣アニメ批評: 灰と幻想のゴブリン

この先もずっと最終回までゴブリンなのか…?神官リーダ君は大学生で、残りは全員中高生て感じか。第1話で変態さん挑発してたDQNマッチョも成人組か。まあRPGのお約束みたいなモンだけど、キャラメイク時に良い目が引けなかったら、その後もずっと雑魚相手に苦労し続ける展開。RPGあるあると言うか切ないね(笑)。

習慣アニメ批評: 落語

山ちゃんの落語が聞けるとは!ネタは無難に?一般知名度も高い『ときうどん』改めて『ときそば』か。しかも落ちを原作改変して来たな、自分は被せは余り好きじゃ無いけど…助六の芸風だとこうするだろうって解釈なのか。

しかしそれよりも絶品だたのはやはり八雲師匠と言うか石田師匠の「受けない落語」に尽きる!いや~、実際問題としてこう言う作品の場合、上手な演奏演技よりも下手糞な演技を再現する方がよっぽど技量が問われる。良く作中設定で音痴キャラがカラオケとかで歌うシーン、SEで誤魔化したり極端な爆発でギャグ落ちにしたりするが多いのはそのため。

しかし今回の八雲師匠の『子ほめ』は見事!語りとしては全く完全完璧で一言一句の間違いも無く語り切ってるにも関わらず、客には全く受けない届かないと言う、正に "受けない落語" のお手本とも言うべき完璧な演技!これは上手い!自分も聴いてて寄せの重苦しい冷たい空気がジットリと伝わって来る様でした…いや~お見事!

習慣アニメ批評: W次元

ロボ子が実は博士の娘の記憶を移植したアンドロイドで~みたいな設定を匂わせつつ、最終回でも何事も無かったかの如く終わるパターンですね(笑)。

習慣アニメ批評: 鉄火団

気のせいか、もうずいぶん長い事、ガンダムどころかMSすら見てない様な気がしてるんだが…はは、まさかな。そして次回「フミタン!」…あれ?

日記:2016-01-15

ジョジョ動画旧作をHD化しようと昔のリプを再生し直してみたところ…4キャラ除いて全滅!良くて2面2Rの途中くらいまでしか正常に再生されず、後はfpsズレを起こして駄目になる。ん~、困った。

元々、承太郎とミドラー、それにアブドゥルは新パターンで録り直そうと思っていたけど。さすがに7キャラ分となると負担が大きいと言うか、単に昔のパターンで乱数調整のみし直しながらの新規録り直しになるのが何とも苦行…!

ああ、と言う訳で暫くジョジョ勢は後回し(笑)。この荒んだ心を癒やしてくれる、何かピュアなゲームを一からやりたい今日此の頃。


新作アニメ批評: この素晴らしい世界に祝福を

先行PV見た時は主人公の声に違和感あったけど。こうして改めて見ると、逆にいい感じかも。

でも普通、明日をも知れぬ冒険者稼業だからこそ何よりもまず "運" が重要な気がするんですが…この世界の冒険者は安定職なのかな?

とりあえずRPGの基本は「道の上で1万日」だから、低レベルの間は無理に街から離れずに近場でひたすら単純作業で金稼ぎが基本中の基本。さすがはヒキニート主人公、基本が分かってるな(笑)。

P.S.
あんなに手をかざしただけで一瞬で人物の全能力値をスキャン出来る装置が有るなら、その超高度機械化文明を魔王討伐に活かしたらどうなんですかね(笑)?

新作アニメ批評: 蒼の彼方のフォーリズム

今期のジョスト枠か。意外と面白そう。


習慣アニメ批評: ホモチカ

謎解きよりも眼鏡の厚い往復ビンタが一番の見せ場だた。つか油絵の具、乾くのが速過ぎね?

習慣アニメ批評: ファントム

フェラリオが人外小人設定なのを良い事に、隅っこでやたらエロボデーを魅せつけてない?

しかし呪文?を自分で考える設定なら、もう少し高速起動出来る様に「卍解!」みたいに短いフレーズの方が良くね?

まあしかし、この手の異世界ファンタジでは相変わらず「詠唱無しにだとッ?!」が鉄板設定なんだな(笑)。

日記:2016-01-12

多分、これにて新作チェック終了。意外と良作多し。

新春アニメ批評: ブブキ・ブランキ

今期CG枠かな?先行放送の時には全く気付かなかったので、かなりCGレベルは高い。話の内容の方はまだ判断付かず。

新春アニメ批評:シュヴァルツェスマーケン

マジかよ!ドイツ人、最低だな。

そして久々にLASER級タンの活躍が見られるとは…長生きはするモノだな。

何かラスト、一瞬溜めが有ったのは、あの時に捕まった妹さんが再教育受けて、今は立派な政治将校or秘密警察になってる事かな?

新春アニメ批評: 灰と幻想のグリムガル

キレイなSAO?

何かキレイな作画や原作絵とは裏腹にパティーメンバが次々と雑魚モンスタに殺されて、暗黒騎士や神官リーダー君らが発狂していく未来しか見えない…。

別に視聴者様はそういうのは求めてないんだけど、何故か作り手に回った途端、「人気の出て来た巨乳ちゃん殺さなきゃ!(使命感」みたいになるんだよね。

P.S.
アラヒフ勢ならもう気付いてると思うけど、このタイトルってやっぱアレのパクりって言うかオマージュ的なやつですよね?ベニー松山的な(笑)。

新春アニメ批評: Dimension W

想定外にイイ。そして全体から漂う梅津臭(笑)!OPのみだけど(笑)。

P.S.
きっと契約者求めていたモノはこういうものだったんだけど、何故かGODはロボ出したがるんだよな…で失敗。ん~、なかなか需要と供給、いや創作欲求は咬み合わないものなのか。

新春アニメ批評: 大家さんは思春期!

3分?さすがに評価不能。

新春アニメ批評: 魔法少女なんてもういいですから。

5分アニメか、まあ出落ちって感じ。

新春アニメ批評: 最弱無敗の神装機竜

テンプレ枠。悪くはない。

日記:2016-01-10

つ~訳で今期は駄菓子を頬張りながら落語を聴く事に決定。

新春アニメ批評: 昭和元禄落語心中

見る前は果たしてどうなる事かと思ってたけども。変にゲージツに走らずに、手の甲を使わず拳のみで勝負しに来たのが非常に上手くハマってる感じ。

メインにそれぞれ巧者な声優を割り振ったのも良い。特に劇中の『できごころ』をダイジェストながらフルに語らせたのは良かった(関智ちょっと見直した)。男根メタファーみたく途中で端折られると感動も何もあったものじゃ無い。

予告とかで察するに、山ちゃんの噺が聞けるのは3話以降からになりそうだけど、今から期待が膨らむ。山寺宏一の代表作は間違いなくこの「二代目助六」になるだろう。

P.S.
画伯こと小林ゆうが「良い声してる」と正式に認定されたね。今までヒロイン声じゃ無いとかdisてた人はゴメンなさいしないといけないね。

新春アニメ批評: アクティヴレイド 機動強襲室第八係

話はちと微妙だけども、そこは谷川マジック。全体としては上手くまとめて見れる様になてる。

1話限りかもしれないけど、作画が高品質なんで騙される感有り(笑)。まあ可も無く不可も無くって感じ。

新春アニメ批評: 霊剣山 星屑たちの宴

ん~?何か1話にしては話が途中から…と言う訳では無いんだけども、「頭の中にある!(キリッ」みたいになってて、かなり意識高い系じゃ無いと内容が良く分からないと思うんだけど…これがチャイナスタイルなん??

それに正直、低クオリティと言うか、止め絵も中割動画もどっちも手抜きで、演出や物語にもコレと言った光るモノが全く無いので1輪切りですね。また来々期の挑戦をお待ちしております。

P.S.
何かキモチは分からんでも無いけど。作中メタ表現というか、Japanimationを意識し過ぎた古典アニメ的な記号表現が多すぎ。きっと追いつき追い越せ的な制作陣の前のめりな姿勢が悪い形で出ちゃったねって感じ。上から目線になってしまうけど、やっぱ本場から見ると非常に古臭く陳腐な感じになってしまう。もっと自分たちの内なるモノを信じるべき。

新春アニメ批評: 紅殻のパンドラ

これまた評価が難しいな(笑)。とりあえず "not for me" と言う事で。

新春アニメ批評: NORN9 ノルン+ノネット

とりあえず今期の乙女枠と言う事でキープ視聴。

新春アニメ批評: ギャル子ちゃん

期待してただけに、ちとガッカリ。自分の中で事前学習し過ぎた薄い本の刷り込みが強過ぎるせいか…。