習慣アニメ批評: 落語
徐々にホモホモしくなって来た様な…(笑)?そして最後に出て来た林原は一体、何者?!
習慣アニメ批評: おほほ
あ~、そっち方向へ行っちゃったか。残念。
習慣アニメ批評: 僕の町
この時点までで開示された情報のみで判断するならば。実行犯は母親、或いは情夫?若しくは2人の共犯。つまり性犯罪目的の誘拐事件では無く、彼女は前2人の被害者と違い虐待死or育児放棄の結果で死を迎えた~と考えるのが一番妥当かな?そして恐らくは、その凶行の引き金になったのは「3月2日の誕生日会」。つまり主人公が彼女を会に誘ったがために、結果的にトリガーを弾く役目を果たしてしまい、その連鎖反応で彼女は死を迎えた…と言う顛末じゃ無いかな?
彼女の母親はその "Xデイ" となる翌日の「3月2日」に何らかの、彼女の同行必須の公的なイベントが発生しそれを確実に遂行する必要があった。それは母親に取っては何よりも最優先事項だったので、当然ながら彼女の「誕生日会行き」を絶対に許可出来ない。一旦は諦めた彼女だったが、奇しくも主人公の優しさ?が仇となり、彼女はどうしても誕生日会へ行きたくなり、それを決行しようとする。その現場を母親に抑えられ、争いになり暴行or事故により死亡(或いはそれに準ずる重篤な状態に陥る)。
凶行に及んだ母親と情夫は死体(人事不省状態の彼女)を人目に付かない様に産廃処分場へ隠し、何くわぬ顔で失踪届を出す。そして行方不明のまま雪解けを迎え、彼女の死体が発見された…みたいな流れだな。或いは先生が犯人(笑)。
P.S.
金髪はもう1人のリバイバラーですね。中身がオッサンだから小学生とは思えないほど落ち着いているし、博識で頭も切れる。