習慣アニメ批評: テンすら
え?これで終わり?…ん~、糞アニメ(笑)!
習慣アニメ批評: 盾三郎
まあ初っ端から王侯貴族教会側から理不尽な散々な仕打ちを受け続けてる身からすれば、少々旅の道連れになったくらいで信用も何もあったモンじゃ無いですからね。
問答無用で拒絶する態度は至極当然というか、普通だったら逆に何か仕返し的な事をしてやりたいくらいの気分になる所を、何もせずに穏便に追い返すだけで済ませたのですから、さすがは神鳥の聖人様と言われるだけの事はある。
それにしてもデブ鳥がパーティーの中で一番戦闘力が高いのは、かつてのDQ4でトルネコが一番肉弾戦が強くなった事を思い出させる(笑)。
習慣アニメ批評: 第5部
何か妙にヘボ作画回だったけど、話的には実にジョジョらしい情報戦というか「仲間はすぐ側にいるのに助けてもらえない」的な孤軍奮闘バトルって、第3部の "花京院vs死神13" とかでお馴染みの展開。
P.S.
新OPは何か微妙な感じ。つかスパイスガールのネタバレしてるけどイイの(笑)?
習慣アニメ批評: 笑顔
ああ~やっぱりそういう方向で締めに来たか…
習慣アニメ批評: ケムリクサ
図らずも向こうも同じく自己犠牲の話であったけど、それ故に非常に判り易い形で結果が出てしまった感じ。つ~か放送前のTwitterとかでのやり取り見てたら互いに険悪な雰囲気みたいな感じだったけど、ココまでピッタリと各話の方向性を合致させて来るとなると…実は互いに水面下では綿密に連絡取り合ってストーリの摺り合わせをしてるとしか思えない(笑)!