廃酢コアラ日記:龍虎2・ジャック04~06面

コレってどう考えても、ただの不良在庫処分ですよね…?

[my_pageLink val="http://www.nhk.or.jp/news/html/20110109/t10013299271000.html" caption="“タイガーマスク”玩具贈る - NHKニュース,0"]

しかし今時の小学生?とかに、アイマスのフロイライン・リボルテックとか…さすがにないわ~(笑)!BB戦士武者ガンダムには一定の評価を与えたいと思います。


廃酢コアラ日記 ::龍虎会@ジャック'nポップ♪

成人の日記念。これから社会に巣立つ予定の永遠にない君たちへ送るターナー氏動画(笑)。

[my_embed val="youtube:p=7E229768DE418213" xy="400,300" caption="【龍虎の拳2】ジャック:04面~06面+ボーナス2回目"]

中盤の4~6面です。この辺はやや落ち着いた感じで、来る後半戦への鋭気を養っています(笑)。

P.S.
ターナー氏は1R当り30秒前後と速いので、4R通しでも合計5分越える事は希で。だいたい平均で3分45秒~4分強なので、今の自分のHDD環境に優しいキャラです(笑)。その分、元動画のビットレートを705kbppから1400kbppに上げてみました♪YouTube動画上では全く変化無いですけど…(笑)。

「廃酢コアラ日記:龍虎2・ジャック04~06面」への4件のフィードバック

  1. >薄暗いイメージのあったゲームセンター
    >薄暗いイメージのあったゲームセンター
    >薄暗いイメージのあったゲームセンター

    ん~、別に何か小難しい事じゃなくて。要はシューティングはいらない。メダルゲー万歳って事じゃないですか(笑)?もう10年以上も前に結論は出てる話ですね。

    この記事のゲーセンは系列店だから、なかなか店長独自の采配で入荷機種を決められなかったのが。ようやく本部が手遅れのてこ入れを始めたってニュースだと、自分は読み解きました!

  2. 確かに結果論的にそうかもしれませんね(笑)

    かなり昔にナムコが老人ホーム向けゲームを開発して納入、というようなニュースを見た記憶があります。
    ロケーションがゲームセンターから老人ホームへシフトすることで、少子高齢化の進む日本が
    新たにゲーム立国(笑)としての地位に返り咲く事が出来るのではないかと思いを巡らせております。

  3. >笑止高齢化
    まあ無理ですね(笑)。かつて80年代~90年代にかけて日本でゲーム文化が花開いたのは、やはり70年代の貯金が多くあったからに他なりません。その後、2000年までに完全に貯金を食い潰してしまった結果。結局、団塊の世代(50~60代)以下の若い世代でも、昔は良かった~的な発想ばかりでダラバーとか乙女ディウスとか、過去の遺産を愚神礼賛する始末です。

    自分がゲーム業界…というかアルカ&メスト業界(笑)?に言いたい事をズバリ指摘した本がありますので、その引用を紹介します。

    どんなジャンルであっても、客層を広げる可能性を持っているのは玄人好みの商品ではない。素人がカジュアルに楽しめる商品だ。カジュアルな商品こそそのジャンルの間口であって、それを軽んじる業界は廃れる。新規の客を弾くからだ。

    シアターフラッグだけではない、分かりやすいエンターテインメントを目指す劇団はどこもなかなか評価されない。カジュアルなエンタメで万単位の集客を誇る劇団もあるが、そこも未だにメインストリームからは無視されているという。一跳ねしたらもてはやされるという話だが、集客を万に乗せてまだ無視されるなら跳ねたと認めてもらえるラインは一体どこだ。

    プロパーに評価される商品が悪いというわけではない。それは業界で確かに必要なものだろう。しかし、それとは別に新しい客を連れてくる商品を冷遇するような業界は、決して社会のメインストリームにはなれない。分かりやすいものを軽視する風潮には、商業的に成立するために不可欠な一般客への侮蔑がある。

    自分の気に入った商品がバカにされるような業界に一体誰が金を落としたいものか。(有川浩「シアター」より)

    これは主に商業演劇について語られた本ではありますが、他の業界にも概して当てはめる事が出来る真理ではないかと思います。

    P.S.
    かつてアニメは米国産ディズニーアニメ一辺倒だった時代があり。その後、その影響を受けた日本の若手たちが切磋琢磨し、今に花開く“Japanimation”文化を築き上げました。同じ事が立場を変えて日本のゲーム業界にも起きてるだけの事なのに…何故か人は自分の事は客観視出来ないみたいです(北米産ゲームが市場を席巻するという意味ではありません)。

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