日記:2016-07-29

習慣アニメ批評: ぞい

いい最終回だった。いやマジで後は見る価値無し。

習慣アニメ批評: 刺青

幼なじみさんが爆殺四散するのか、それとも能力者として目覚めて新戦力になるか、ハッキリさせてくれないと気になって安心してシコれない…

習慣アニメ批評: このビ

全く美術研修未経験の初心者教諭を強引に部活顧問に据えるとは、昨今の日本部活問題を如実に反映して行く方針と見た。

P.S.
やはりコレットさん、幼児期の両親の育児放棄ネグレトの影響で、大脳新皮質に深刻なダメージが有りますね。

習慣アニメ批評: 黒無垢

大気圏外突入の衝撃を緩和出来るほどの高性能&小型化された重力制御装置が実用化されてるのなら、グロングル全機に標準実装されて自由に飛行可能でもおかしく無いと思うんだが。

まあ後半戦、主人公機がパワーアップするのは常道だし、悪くは無い感じだけども…追加ユニットはここまでで後は人間力と運用のみで何とかして欲しい。間違っても "外装甲が開いて虹色ビーム" とか勘弁な(笑)!

P.S.
やはり戦国侍の最強の武器は刀では無く長槍だった事が証明されたか…!

日記:2016-07-25

習慣アニメ批評: ラブライブs

まあ想定通りの流れだけど…ずらさんのズラズラ言う理由?みたいなのは後半まで残しておくのかな?

習慣アニメ批評: アルスラーン戦記2

OPに居るヤツ、てっきり海賊かと思いきや普通の商人かよ。パルス国は何だかんだで人民が荒ぶってんな。

習慣アニメ批評: 人形劇

流れるような自然な展開でパーティーの必然性を説く道士様。

習慣アニメ批評: 91日

目の前に現れた仇は激情に駆られて殺るけども、全ての復讐を終わらせるまで捕まる訳にはいかないので、それなりに犯行の発覚を未然に防ぐ計画性は持つと言う主人公の合理性が話を面白くする。

習慣アニメ批評: 第4部

終に本格的に吉良登場!漫画の方では全く意識して無かったけど、こうして見るとかなりのブルジョワジーな生活してるな。まあでもそうでもしないと "植物の心のような生活" を送るなんて、バブル期の日本でも不可能だからな(笑)。

さすがに4半世紀も前に読んだッ切りだから、細かい部分はすっかり忘れてる。鈴美お姉ちゃんかわいい。次回は重ちー。

習慣アニメ批評: ガッツ

モズグス様の "不心得者シーン(笑)" はもう少し迫力があった方が良かったかな。ファルネーゼ様の抑えつつも隠し切れない高揚感の描写はなかなか良かった(笑)。

習慣アニメ批評: ねじ巻

現代でも世界的に王室の皇太子(王子様)が軍隊へ入隊し、国内向けの国威発揚パフォーマンスをする事は珍しい事では無いが…それはあくまでも "王子" だからであって。女子、即ち内親王や姫様が入隊する事はまず無い。

だいたい帝国は主人公が常日頃からボヤく様に、非科学的迷信的な考えが主流派で血統純血主義の貴族制が幅を利かせる封建的社会なんでしょ?だったら普通は極度の "男尊女卑" が社会の隅々にまで浸透して居て、その頂点にある皇室王室は絶対的な男根絶対正義社会の象徴であらねばならないはず。なのにその王室の女子が男根社会の究極の象徴である軍隊へ入隊?それって現代日本で例えるのなら、皇太子が「今後は私、多様性社会を目指し公務はほどほどにヒップホップで食っていく事にしました。足りない分は生活保護で賄おうと思っております(ニッコリ」と年賀の挨拶で言う様なもんです(笑)。

一応、英国王室の妃殿下や現エリザベス2世は入隊に軍務経験が有りますがそれは異例中の異例で、またそれは英国が民主化した近現代での話ですし。エリザベス女王の場合も当時は実際にドイツと戦争中であり、実際に就いた部隊も安全な後方の車輌整備部隊でした。それ以外の妃殿下達は完全に名前だけの名誉職でした。

…なのでこの様な中世封建主義的な帝国で、女子が軍隊へ入隊すると言う事はよほどの特異な事情が無ければ(本人のたっての強い願い等)有り得ない設定です。その辺を今後説明するのか、良くあるラノベご都合主義で流してしまうのか興味の有るところです。

日記:2016-07-22

長らく中断してたサイト改造計画を再稼働、謎だったYoutube動画の時間指定再生の件がようやく完了。何つ~か答えは単なるYoutube側の仕様変更だた…!おいおいまたかよ。

コレに伴い完成の見えない実装は諦め全削除、徹底してデホ運用に戻す事を再決意。やはり自前でMarkDown記法を処理しようと言う考え自体が無謀だったと気付く。大きく後退した感はあるが心はさらに前進した(笑)!

ついでにEVO2016の「ちょっとイイ話」も追記(笑)。


新作アニメ批評: バッテリー

ん~、特に目新しい事も無し。余りに普通過ぎて拍子抜け(笑)。

習慣アニメ批評: 稲妻飯

お母さんの顔出し意外と早かったな。

習慣アニメ批評: 黒無垢

新EDの方がOPぽい。これは姫様が瀕死の重傷を負う事により生死の境を彷徨い、その影響で記憶を取り戻すパターンか。

習慣アニメ批評: 美術部

何人か知らんけど、一般論で言えば髪金系のアングロサクソンなら13歳でも、見た目は倭人基準で18歳くらいに見えるのでは?それともやはりコレットさん、両親からはネグレトされてて発育不良を起こしてるとか…?

EVO 2016

現地時間の去る7月15日~17日の間にアメリカはネバダ州ラスベガスで、"The Evolution Championship Series 2016" が開催されました。


何とTOP8集団の8人中6名が日本人と言う、来年のEVOジャパン開催前にプチEVO日本大会状態に!しかし相変わらずインフィル:ナッシュの切れ味が鋭い!SF5ではナッシュはもう落ちた~との下馬評が多かったにも関わらず、フタを開けてみれば3人もナッシュが勝ち進んでのナッシュ祭り。プロならば年内までしか持たないとか負け惜しみ言う前に、これら鉄壁のナッシュ勢を撃破してから強がって欲しいものですが…結果は残酷なまでに正直です。やはりリュウではナッシュに勝てない!

その中でもまあまあの対応を見せていたのが、ふ~ど:ミカを始めとしたミカ勢だったのですが。逆に言えばナッシュ側からすればそこに絞って対策を練る事が出来るので、キャラ毎に対応を考えないといけない分、ミカ側が不利だったかもです。決勝もまさかのRZR同門対決で「インフィル:ナッシュvsふ~ど:ミカ」と言う年初から見飽きた組み合わせ(笑)。ん~、せめてナッシュ側が新参の床ドンさんか唯一のUSA生き残り勢のL.I.JOEさんだったらまだしも…。


…とdisりばかりだと本当に「SFVはオワコン」などと言う妄言を信じる人が出そうですが(笑)。試合内容は世界最候補の名に恥じぬ名勝負揃い!TOP8の決勝トーナメントは、その全てがベストバウトだったと言っても過言無しの最高のゲームマッチとなりました。読みを外されてもひたすら攻め続けられる強気の姿勢と、ワンチャン通った時に最大火力を叩き込めるコンボ精度、そしてそれらをもつれ合った試合の最後まで継続出来るメンタルの太さ強さが勝敗を分けた感じです。

特に今大会の新参ナッシュ勢の2人は、乗って来て自分が攻めてる時は良いんですが。一転、ラウンドを先行されたり体力リードを許してからの自分側が追い込まれた時の凌ぎが良くなかった様に見えました。特に今まで国内大会ですらほとんど経験の無い床ドンさんは、やはり当然と言えば当然ですが、この世界規模のラスベガスの雰囲気に完全に飲まれてしまっており、動きが非常に固くなっていた印象です。2戦目以降は多少ほぐれて来た感はありましたが…他の古参プレイヤとの経験値の差が出てしまった感じです。

自分、以前からふ~どさんのプレイはいまいち華が無いと言うか、余り好きでは無かったのですが…(笑)。このSFVに関して言えばかなり健闘していると言うか、ようやく最低限の金を取れるだけの試合が出来る様になったかなと(笑)。特に敗れはしましたが、最後の決勝試合は大いに会場を沸かせ、TOPプロと呼ぶに相応しいパフォーマンスでした。

自分的には一押しのトキドさんがTOP8に残れず敢え無く陥落していったのが残念でしたが…その変わりにもう1人の推しメンであるネモさんが、プロ契約初年度&EVO初出場でいきなりTOP8入りを果たすと言う快挙を見せてくれたので、まあ満足です。可能性は薄いでしょうが、万々が一にでもロレントが新キャラ追加されたならば、来年度以降も再び台風の目になってくれるかもです…?


今回、自分的に注目したのはトキドさんのプレイスタイルに明確な変化が現れていたと感じた事です。その片鱗は既に前回のCEO2016の時点で現れ始めていたのですが、今回はさらに顕著になった感じです。つまり "プロとして勝つだけでは無く、勝ち方戦い方にこだわるプレイスタイル" に明らかにシフトして来たと感じました。

具体的にはリュウのVスキルである[心眼(ブロッキング)]の積極的な導入です。見た感じまだまだ直敵的に勝敗に貢献するレベルには達してない感じも有りましたが…しかし逆にリスクが低いと思われる場面では、敢えて通常ガードせずに立ち振舞を[心眼]に切り替えて対処するプレイを強く意識している様に感じました。


上記動画を見る限りでは、かなり亀になり余り手を出さないウメさんに対し(いわゆる"安定行動"を重視して低リスク低リターンの勝率重視のスタイル)。トキドさんは常に積極的プレイを心掛け、[心眼]を出来るだけプレイ内に導入して行こうと言う姿勢が感じられる戦い方だと思います。これは単純な目先の勝敗よりも、長い目で見てより多くの観客に愛されるプレイスタイルを模索している様に思いました。

これはSFVの根本的なゲームコンセプトと強くリンクする問題で。やってる人なら既知ですが、いわゆる「7fpsラグ問題」と言うヤツです。CAPCOM側は既にこれはバグでは無く仕様であり、今後とも修正する意思も必要も無いとコメントしてますので、これは開発側からプレイヤに対する明確な意志の表れであると解釈すべきです。つまりCAPCOM側は俗にいう超反応無敵技で相手のジャンプ攻撃などを迎撃するスタイルを絶対に許さないと言っているのです。見てから安定行動をするのでは無く、常に相手の行動の先々を読んで一定のリスクを負う事とバーターでの大きなリターンを得るゲームにすると言う事です。

これはSFVの基本的なシステム設計は基より、各キャラクターの技性能などにも色濃く反映されていて。多少のバラ付き(或いは調整失敗?)は有るものの、全体としては防御行動が非常に弱い反面、一旦読みが当たり択が通った時には非常に大きなリターン(大ダメージ)を得る事が出来る様になっている事に気付かされます。つまり "ガン攻め" が異常に有利な様にデザインされたゲーム、それがこのSFVなのだと言う事に。

以上の事を踏まえて改めてリュウと言うキャラを見ると、このリュウにだけ実装された[心眼]と言う技の意味が自ずと見えて来るかと思います。そしてトキドさんはこのメッセージを確かに受け取り、不慣れながらも攻撃的リュウのスタイルを模索しながらのプレイであり、その答えの1つが[心眼]の積極的使用にあったと推測出来るのです。


上記動画でもウメハラさんのプレイは典型的な、コンボ精度に自信を置く余り相手のミス待ちに徹して時間切れになり逆に焦って自分の方からミスをする~的な雑魚プレイヤに成り果てています。これでは攻撃に重点置くSFVでの安定した勝ちは望めません。仕上がってるとか、もう少し完成に時間が掛かるとかの次元の話では無く、既に答えは結果として出てしまっているのです。与えられた時間も環境も皆同じ。それでも言い訳すると言うのであれば、それはもうプロゲーマーとしては引退し楽しく我流プレイを貫くアマチュアに落ちる事を意味します…!

ウメさんは自己の主催する "DAIGO the BeasTV" の配信番組内で「人読みはしたくない」旨の発言をしていまして…でもそうなって来ると、機械的なキャラ対策のみを突き詰めて自分の理想としたいと言うのであれば、もうそれは対人戦では無くむしろ対COM戦に近いのでは?と言う気がしなくもありません。

無論、自分としては対COM戦のみを突き詰めたスコアプレイ大好きTAS大好き人間ですので、ウメさんほどの技量を持ったプレイヤが "こっちの世界(笑)" へ転んでくれるのであればウェルカムですが。恐らくそう言う話では無いでしょうし、だとすれば今後も月日を重ねるほどにウメハラ流は世間の主流とは大きく乖離して行く事は疑い様が無いです。


またさらに今回のEVO2016大会で特筆すべき点は、恐らくは "世界初のゲーム開発側が大会運営側と連携協力して実際にゲーム内で稼働するコンテンツを作った" と言う事実です。

実際にSFVをやってる人ならば、今回のTOP8の決勝トナメ動画を見ればすぐに気付くかと思いますが。対戦ステージが今回の "EVO2016:ラスベガス会場専用ステージ" になっている事が分かりますでしょうか?前述までの予選プールまでは選択可能ステージにこの特別ステージ自体が現れていませんので、今回はCAPCOM側がわざわざ大会決勝のその日に合わせて特別ステージのデータを作って独占配信した事が分かります。

今回は大会合わせのDLCの一種と言う形を取っていますが(開発諸経費を回収するための当然の処置)…しかし本来、資本提携も何もしていない全くの部外者である大会イベント運営会社の冠である "EVO" の名前をステージ内背景の電飾表示部分に流しているのは紛れも無い事実です。EVOを主催するShoRyuKen.comとCAPCOM側のどちらから接近を図ったのかは分かりませんが、今までゲーム会社とイベント運営会社はそれぞれ勝手に互いに関知せずというスタイルが主流だった時代から、明確に互いにアイデアを持ち合い協力して1つのコンテンツとブランドを盛り上げて行こうと言う流れに舵を切ったのだと思います。

こういう他業種と連携やコラボを行いながら特別コンテンツの独占配信などを行う手法は、古くはポケモンのミュウツーのイベントのみのデータ配布など、家庭用ゲームコンテンツではかなり昔から行われて来ました。むしろ格闘ゲームでこの様な有名大会とコラボを全くして来なかった事の方が異常だったとも言えます。しかし最初の一歩を踏み出してしまえば、後は堰を切ったように一気に流れ出すでしょう。

英国がEU離脱を表明し、人間プロ棋士がAIに完敗し、ゆとり時代の代名詞だった平成が強制終了する可能性が論じ始められた、この2016年と言う正に旧時代と新時代の節目となる年に、昭和の旧世代を代表するレジェンドの脱落が決定し、新時代を代表するゲーム理論とそれを体現しようとする新しい世代の台頭の始まりを見るのは。昭和から3つの時代を生きて見て来たロートルゲーマー最後の生き残り世代としては、何とも感慨深いものがあります…!


P.S.
冷血さんのバルコスは元より、手元操作を隠すための "スパリガード紙袋" に受ける(笑)。つかバルって何か操作で次の行動を悟られる様な技とか有るんでしょうか。瞬獄コマンドみたいなのは無かったと思いますが…??

また世界大会に相応しく、何とあのUMRさんが密かに出場していました(笑)。素顔のままで出場していますが、個人情報は大丈夫だったんでしょうか…(笑)?でも髪色から察するに、変名でシルフィンさんが代理出場していたのかも?

P.P.S.
LI.JOE(ロングアイランド.ジョー)さんが会場を異様に沸かせているのは単にTOP8中の唯一のUSA生き残り勢と言うだけで無く、実は彼には過去からの因縁深いドラマが有り…!

元々はゲーム好きの父の影響でゲーム好きになり、やがて大会などにも出場する強豪ゲーマーに~と言うありがちな展開。順調に成長し内外でも名を知られるゲーマーとなった彼は、やがて日本でのゲームイベント "闘劇:スーパーバトルオペラ(SBO)" に出場が決定します。ところが奇しくも折り悪くその時期に彼の母親はガンを患い入院闘病生活を送っていたのです…!彼は今日明日をも知れぬ母を置いて海の向こうへ行く事を躊躇います。

しかし彼の両親は息子の晴れ舞台を自分たちの都合で諦める必要無いと説得。病床の母は「私の事は心配せず行きなさい」と背中を押し、父も「お前が日本から帰って来るまで、ママには俺が付いているから大丈夫だ」と励まし後押しをしてあげた結果、彼は日本行きを決断しアメリカ西海岸地域代表として闘って来ました。両親の言葉通り、彼の母は彼が日本から帰るまで健勝を保ち、息子の帰国の3日後に他界します。2008年の事でした。

それから時は流れ今回のEVO2016、世界一を競い合う地上最高の晴れ舞台に今度は予選リーグの一角などでは無く優勝候補の1人として、そして壇上唯一のアメリカ人として立っているのです。否が応にも盛り上がざるを得ません!

無論、勝負の世界は厳しく、どんな事情が有るにせよ敗者は黙って去り、勝者のみが全てを掴む非情な世界です。ですが…時としてこの様な事が起きるのもまた勝負の世界。イイハナシダナー゚(゚´Д`゚)゚。

日記:2016-07-17

習慣アニメ批評: 黒無垢

さすがに宇宙服1枚で大気圏特攻とか無茶過ぎないですかね?つか仮に無事に大気圏突破出来たとしても、その後の着地はどうすんだよ(笑)!時速180km以上の減速無しで地表に激突だぞ。こいつら江田島平八かよ。

ところで拷問?がピンヘッド(笑)。もしかして女子チームは全員、現地人徴用の洗脳組なのかな?連絡が途絶えた云々~言ってたのは、あの謎の鬼武者さんの事かな?

P.S.
疎開が始まるのはまあイイとして、真っ先に逃げ出しそうなのは特に関係者でも無さそうなあのモブDQNカメコ(の家族)だと思うんだが…。

習慣アニメ批評: 美術部

いや、普通に油絵の具がシャツに着いたら、少々洗ったくらいじゃ取れないですからね。出来る部員は油絵描く時はジャージに着替える(笑)。

習慣アニメ批評: ねじ巻き

何だよ。偉そうな事言いつつ、結局は主人公も血統書付きかよ。所詮はブルジョワ階級のフリーライダーの自己憐憫厨とは…ガッカリだ。

ぱっと見、どう見ても皇帝陛下にカリスマ性が有る様には見えないので(笑)。これは自称野良犬ブルジョワのお坊ちゃん主人公が、命の恩人と言う弱みに付け込んで姫様を次皇帝に担ぎ出して傀儡政権を作る話かな?

P.S.
巨乳ちゃん、角砂糖4個で援交する薄い本が出そうだな(笑)。

習慣アニメ批評: 虚淵人形劇

第2話も安定の面白さ。とりあえず悪役側の初動の目的が世界征服とかじゃ無くて、純粋なコレクション集めなのが好感持てる(笑)。

習慣アニメ批評: ガッツ

次回、終に人間界屈指の人気キャラである審問官様の登場か!